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2021.03.25

春の奥日光星空教室

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スタッフ名:渡邉

奥日光の星空は、北斗七星と北極星が輝いています。

星空教室では、春の星座をギリシャ神話や、星にまつわる豆知識とともに皆様に分かりやすく紹介しています。

今回は、北斗七星と北極星にまつわる星座、おおぐま座とこぐま座のギリシャ神話をご紹介したいと思います。
おおぐま座は、カリストというもともと美しい妖精で、女神に使える待女でした。
しかしその美しさに大神ゼウスは心を奪われ、カリストはゼウスとの子供を身ごもってしまいます。
これに気付いた女神は怒り、カリストを大きなクマの姿に変えてしまいました。
カリストは、山奥でひっそりと身を隠すように暮らさなければなりませんでした。

15年の月日が流れ、ゼウスとカリストの子供、アルカスは、立派な狩人に成長しました。
アルカスは、いつものように森で狩りをしていると、大きな雌グマに遭遇しました。
この雌グマこそ、カリストだったのです。
カリストは自身の姿も忘れて、息子アルカスに歩み寄っていきます。
しかし、アルカスには、大グマが襲い掛かっているようにしか見えません。
アルカスは、弓を構え矢を放とうとします。

この様子を天から見ていたゼウスは、アルカスに母殺しをさせてはいけないと、アルカスを小グマの姿に変え、母子のしっぽをつかんで星座にしたといわれています。

このように、星座には一つ一つ物語があり、知れば知るほど星空を楽しく観測することができます。
是非奥日光の星空教室に参加して、スタッフとともに春の星空を観測してみましょう。
 
4月からの星空時間
毎日: 19:30~20:30
※ロビーコンサート・森の時間のある日は除きます。
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