日光東照宮美術館に行きました
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スタッフ名:マリア
皆様こんにちは!
いつも休暇村日光湯元のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は先日行ってきた日光にある日光東照宮美術館についてご紹介いたします。
この美術館は東武日光駅から車で7分、日光東照宮まで徒歩2分と近いです。
東照宮美術館では、旧社務所の杉戸、襖などの障壁画のほか、掛け軸など日本画100点を公開しています。絵画は、日本画壇の巨匠「横山大観」が手がけた「朝陽之図」をはじめ「中村岳陵」「荒井寛方」「堅山南風」などの逸品がじかに鑑賞できます。
襖の起源は平安時代(794~1185年)に遡ります。元々は襖障子と呼ばれ、貴族の邸宅(当時は大きな部屋が一つ)において、一時的に特定の空間を仕切るために使われていました。襖は厚い布や紙で張られていました。
鎌倉時代(1185~1333年)には、「襖」という言葉が現在の意味を持つようになり、半透明の障子とは対照的に不透明な板を指すようになりました。襖は広く使用されるようになり、空間を構成し、プライバシーを守るだけでなく、装飾的な趣を添えるためにも欠かせない要素となりました。
特に印象に残ったのは、筆の繊細さや余白の美しさを間近でじっくりと鑑賞できたことです。展示空間は広く、作品ひとつひとつに向き合える余裕があります。
とくに日本画や伝統美術に興味のある方には、まさに隠れた名所といえるでしょう。建物の外には杉木立や静かな庭園が広がり、美術鑑賞の余韻をより一層深めてくれます。
入館料: 大人 800円
小・中学生 400円
営業時間: 4/1~10/31 午前9:00~午後5:00
11/1~3/31 午前9:00~午後4:00
※受付終了は閉館30分前
※年中無休
住所: 〒321-1431 Tochigi, Nikko, Sannai, 2301 日光東照宮内
電話: 0288540560
ウェブ: http://www.toshogu.jp/shisetsu/bijutsu.html
日光に来たら、ぜひ行ってみてください。