新井別院の大銀杏
203 view
スタッフ名:西村
妙高市新井にある真宗派大谷派新井別院。
その境内でひときわ存在感を放つのが、長い年月を生きてきた大銀杏。
大銀杏は樹齢300年から400年ともいわれ、根本は大人が何人かで囲むほどの太さがあります。
幹には年月を刻んだ深いしわがあり、長い歴史の中で地域の人々の暮らしを見守ってきたことを物語っています。
この日は雨でしたが、銀杏の黄色がしっとりと濃く見え、晴の日とはまた違う魅力が生まれます。
濡れた石畳に落ち葉が広がり、とても幻想的で美しいです。
雨の音が響く境内は、ゆっくりとした時間が流れる様でした。
帰りに門前から境内を振り返ると、左右の木々がオレンジや赤に色づいていて、銀杏とのコントラストが素敵です。
雪の降るこの季節、初雪に包まれた銀杏がどんな景色を見せてくれるのか、また確かめに行きたくなりました。
【真宗大谷派 新井別院】
新潟県妙高市下町5-3
新井駅より 徒歩15分
真宗大谷派 新井別院のHPはこちら