2025年12月3日(水)
埼玉県環境科学国際センターと休暇村奥武蔵で2025年の取り組みの報告と2026年の取り組みに向けた意見交換を行いました。
川の岸辺に生える草の処理やホタルを通して社会にどのようにメッセージを届けるかなど、前向きな話し合いを設けました。
次回は吾野地区まちづくり推進協議会にも参加いただき、地域での活動について話し合う予定です。
バスで35~40分ほどの場所秩父上町ではホタルが見られ、手の届く距離まで飛んできてくれることも。そんなホタルに会いに行く体験付きプランをご用意!
本プランでは現地観賞時間を約20分程度予定しています。
※奥武蔵裏手の高麗川にてホタル飛翔が確認できた場合は、高麗川にてのホタル観賞に変更となります。
| ~詳細~ | ※19:20休暇村発→19:55上町到着→20:20上町出発→21:00休暇村着(イメージ) ※土曜日の運行はありません。 ※毎日先着50名様限定の予約制となります。 ※状況により中止となる場合がございます。 ※状況や天候等により中止となった場合は、基本宿泊プランへ変更をさせていただきます。 ※期間中の日~金曜宿泊が対象 |
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2019年、全国的に被害をもたらした台風19号によりすっかり姿を消してしまったホタルを呼び戻そうと、吾野地区まちづくり推進委員会×埼玉県環境科学国際センター×休暇村奥武蔵の三者による「吾野地区ホタル保護プロジェクト」が発足。2025年6月中旬の飛翔を目指し保護活動を開始します。
| ①川の源流を7つも擁する飯能市清流高麗川 | 埼玉県飯能市の北西端に位置する吾野地区。自然環境に恵まれ、毎年6月下旬ともなると清流「高麗川」のあちらこちらでホタルが乱舞し、吾野地区では皆毎年当たり前のようにホタルを見て育って来ており観賞会なども開かれていました。ところが、、、 |
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| ②2019年台風19号の被害によるホタル | 2019年、全国的に被害をもたらした台風19号により、高麗川で見られていたホタルが翌年から0匹に。台風は、水草の減少や川の形が変わるなどの生態系全体に大きな影響を与えました。その後2021年には数匹、2024年には、20~30匹のホタルの飛翔を確認し、わずかですがホタルが戻ってきている現状を確認しました。 |
| ③お隣の名栗(なぐり)地区では | 隣町の「名栗地区まちづくり推進委員会」ではホタルの里つくり計画を行っているのを知り、「吾野地区まちづくり推進委員会」に“ホタル再生プロジェクト”の話をご相談すると、とてもいい企画だと賛同をいただきました。 |
| ④三者によるホタル保護プロジェクト発足 | 吾野地区まちづくり推進委員会では、以前もカワニナを放流しましたが成功しなかったことから、今回は埼玉県環境科学国際センター水環境の担当 木持 謙(きもち ゆずる)先生にホタル再生について助力を依頼したところ快諾いただき、実際に吾野地区の環境をみていただきました。 |
~吾野地区ホタル保護プロジェクト 今後の展開~
・カワニナ保護活動
・カワニナの放流
・ホタルの飛翔状況確認
・次回 第二回 吾野地区ホタル保護プロジェクト
| ・カワニナ保護活動 | ホタルの餌となる「カワニナ」。数が多い程ホタルの成長を期待できる為、高麗川よりカワニナを採取し飼育を行い、繁殖を促進。 |
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| ・カワニナの放流 | 4月下旬に高麗川にカワニナを放流。5月カワニナ定着、6月ホタル成虫の確認を目指します。 |
| ・ホタルの飛翔状況確認 | 実際に6月中旬に飛翔を確認し、吾野地区にお越しになられたお客様へ、プロジェクトの説明とともにホタル観賞会の実施を予定。 |
| ・第二回 吾野地区ホタル保護プロジェクト | カワニナ放流の4月下旬を目途に再び開催予定。 ホタルに詳しいファーブル先生(長谷川 雅彦先生)にもご参加いただき、更なる保護活動の促進を図る。また、ホタルの名前も検討する。 |
2025年4月28日(月)カワニナを12,000個放流しました!
ホタルの幼虫がいそうな場所へ少しづつ放流。
先日のミーティングで教えていただいた場所ももちろん放流しました。
無事、カワニナが成長すればホタルの数も増えそうです。
6/4と6/11にホタルを各200匹程度放流しました。
定着するかどうかは分かりませんが、お客様と一緒に飛び立つのを見守りました。
期間:2025年6月4日(水)~6月30日(木)
条件:休暇村奥武蔵に宿泊して専用の応募シートで投稿
抽選:吾野地区ホタルプロジェクトメンバー(吾野まちづくり推進委員会・埼玉県環境科学国際センター・休暇村奥武蔵)で選考 → 選ばれた採用者には休暇村奥武蔵より連絡
賞品:休暇村奥武蔵ペア宿泊券を進呈
他SNS等様々な情報発信でホタルの呼称が使用されます
| キャンペーン | 今回はプロジェクトの取り組みのひとつである、地域の活性化や美しい高麗川をはじめとした地域環境のPR強化を目的とした「〇〇ホタルと名付けようキャンペーン」をご案内します。 |
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