観光

2026.03.24

三陸沿岸を航行する船の目印④
「魹ヶ埼灯台」

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スタッフ名:梅林

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皆様こんにちは!
いつも休暇村陸中宮古のスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて本日は灯台シリーズ④「魹ヶ埼灯台(とどがさきとうだい)」です!
「本州最東端の地」重茂半島にあります。休暇村から駐車場(魹ヶ崎駐車場)まで車で約50分、駐車場から灯台までは徒歩で片道約1時間です。
道は大して険しくないですが、歩く距離が長く少しうっそうとしているので2人以上で歩くのをおすすめします。
宮古市重茂「魹ヶ埼灯台」
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魹ヶ崎駐車場にはトイレがあるので、最初に寄っておくと安心です。
駐車場から崖側に道があるので、そこを登って少し進むと見える景色です。
海の色がとても綺麗で、岩肌のごつごつ加減相まってとてもかっこよかったです。

震災時の波の高さを物語るように、木にぶら下がる漁具もこのあたりで見ることが出来ます。
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魹ヶ埼灯台までの道のりでは、いろいろな物を目にすることが出来ます。

たとえばこちらの写真。異様なまでに木の皮が剥がされています。
これは「樹皮剥ぎ」と言って、鹿が多い地域によく見られます。
鹿は食べるものが無くなるとこのように木の皮を食べて飢えをしのぎます。

灯台までの道中、ぜひ辺りを見渡しながら歩いてみてください!
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1時間ほど歩くと、やっと灯台が見えてきます。
とても大きな灯台で、広角で撮ることで灯台全体がどうにか映るほどです。
 
本州最東端の碑と一緒に
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灯台からは少し離れた場所に本州最東端の碑が刻まれた岩があり、灯台と一緒に撮ることができます。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、魹ヶ埼灯台は映画「喜びも悲しみも幾歳月」に縁のある灯台です。今は灯台が無人化されていますが、昭和20年代前半までは灯台を守る人たちがいました。その灯台を守る仕事は灯台守と呼ばれていました。この映画は新婚の灯台守夫婦が北海道から九州の離れ小島まで、日本中の灯台を転々としていく物語です。
実際の灯台守の妻であった田中キヨさんの手記をもとにつくられた映画で、田中さん夫婦は魹ヶ埼灯台で7年間過ごし、その手記にも宮古にいたときのエピソードが数多く書かれていました。(宮古市HPより)
灯台シリーズ

①陸中真埼灯台

②陸中黒埼灯台

③陸中弁天埼灯台

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