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2020.06.25

宮城県の野鳥Vol.16「カルガモ編」

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スタッフ名:バード岡田

僕の名前の由来知ってます?

全国的に気温が日に日に高くなってきており、熱中症が心配されていますが
この時期は鳥たちにとって「恋」の季節♪
囀り(さえずり)が響き渡り、巣が出来、子供たちが生まれてくる季節です!!

そこで本日は、毎年この時期にTVなどで話題があがる「カルガモ」についてご紹介していきます!
 
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私たちが普段最も見かける機会の多いカモ、それこそが「カルガモ」です!
全国に生息していて、淡水域(川や池、田んぼ)で見ることが出来ます。

ちょうどこの時期、6月ごろからはカルガモたちの赤ちゃんも見ることが出来ます!
田んぼや川などで、十数匹の赤ちゃんカルガモの行列が見られ、よくTVなどでその愛くるしい姿が報じられています。

残念ながら気仙沼大島では、まだ赤ちゃんは生まれていないようです・・・
生まれ次第、子育て日記を書きたいと思います!
 
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では皆さんは、カルガモの名前の由来を知っていますか?
カモの多くは体の特徴や、体の色などが名前になったりしますが、カルガモの名前は「この鴨が見られる場所」から付けられました。
その場所は奈良県の橿原市(かしはらし)にあったとされる「軽の池」。万葉集では「軽の池では、一年を通して見ることが出来る」と記されており、このことから池の名前をとって「カルガモ」と呼ばれるようになったそうです!!

他にも、カルガモは狩猟の対象されていることから「存在が軽い」という意味で名付けられたなど
諸説あります。
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気仙沼大島でもカルガモが見られる場所は多く、休暇村隣の「田中浜」裏にある田んぼでも見ることが出来ます。
朝のお散歩会でもカルガモ観察が出来るカモ!!(カモだけに・・・苦笑)

気仙沼大島へお越しの際は、田んぼに生きるカルガモの姿を、ぜひご覧ください。
 

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