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2020.03.29

宮城県の野鳥Vol.8「ツグミ編」

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スタッフ名:バード岡田

「だるまさんが転んだ!」の鳥♪

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どうですか!?この姿勢!
鳥界でも屈指の姿勢の良さで有名な鳥「ツグミ」です!

ツグミは毎年冬になると越冬のため日本に渡ってくる、いわゆる冬鳥です。
冬季には全国でその姿を見ることができるため、冬鳥の代表格となっています。

ツグミは基本的に地上で餌などを探しながら歩き回っているため、比較的発見が容易です!
オスのほうが色が濃く、メスの方が薄いと言われています。
今回撮影できたのは全てオスと思われますが、メスはお腹の黒い点々模様が
薄く、羽の茶色も薄いと言われています。
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ツグミの名前の由来は、「口をつぐむ」というところから!
夏至をすぎるとめったに鳴く事が無くなることから、この名前がついたそうです。
しかし実際、飛翔時などには「ケケッ」というような大きな声で鳴きます。

~だるまさんが転んだ~
常に胸を張って姿勢を良くしていますが、餌を探して歩き回る時は前傾姿勢。
この“歩いて止まって歩いて止まって”を繰り返す行動が「だるまさんが転んだ」をして
遊んでいるように見えます。

ここ大島では、島内全域で頻繁に見ることができます。
ぜひ冬の大島ではツグミの観察をしてみてください!
よ~く見ると歩く姿などが可愛い子たちです。
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