岩手県一関市・幽玄洞
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スタッフ名:飯塚
今回紹介する場所は岩手県一関市にある、幽玄洞(ゆうげんどう)です
ここは約3億5000万年前からの地歴を誇る日本最古の鍾乳洞です。ウミユリ、古代サンゴなどの化石が日本で初めて岩盤上で発見されました。
まず洞窟に入る前に、地上区間の林を抜けてから洞窟に入ります。洞内は一方通行で500m程の長さになっています。20分~30分で見学できますが、通路は狭く滑りやすい道が続きます。
年中13℃に設定されており、夏はひんやり、冬は少し暖かく感じられます。
散策路を進むと途中で分岐ルートが存在します。左は比較的段差の少なく歩きやすく、右は少しアップダウンのある道が続きます。いずれもこの先紹介する地底湖で合流します。
しばらく進むと、「浄魂の泉」と呼ばれるエメラルドに輝く地底湖にたどり着きます。先ほどの分岐ルートはこの手前で合流します。
しばらく進むと、光が差し込み出口が見えてきます。出口は外の道路に繋がっていました。
他にも洞窟入口付近には幽玄洞内で発見された化石も展示しています。
岩手県の鍾乳洞といえば日本三大鍾乳洞の一つにも数えられている龍泉洞(岩手県岩泉町)が有名ですが、幽玄洞も古代の化石類を見学できる非常に貴重な施設です。
【営業時間】
8:30~17:00
【入洞料金】
大人 1100円
中学生 600円
小学生 400円
【アクセス】
休暇村気仙沼大島から車で1時間
JR一ノ関駅から車で25分