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2017.03.20

日本一の「あんずの里」

日本一の「あんずの里」
日本一の「あんずの里」
当館から車で約90分長野県の千曲市にあるあんずの里をご紹介します。なだらかな傾斜地にあんず畑が広がり、ひと目で多くの花が見渡せることから「一目十万本」「日本一のあんずの里」と呼ばれて久しく、市民の自慢でもあります。あんずの花は元禄時代、伊予宇和島藩主・伊達宗利公の息女、豊姫が、第三代松代藩主・真田幸道公に輿入れの際に、故郷を懐かしみ持ち込んだ苗が原型。「あんず」の生産量は長野県が全国シェア第一位で、県内の生産量の中でも千曲市が一番多いことから、日本一のあんずの里とも呼ばれています。ふんわりと、花霞のかかったようなあんずの花畑。標高380~450mの緩やかな山間の斜面に広がっていて見渡しやすく、満開になると一層美しさを増すのです。この花を観ようと毎春あんずまつりが開催されていて、楽しみにされている方々が約20万人も訪れているそうです。今年は4月1日から16日まで開催予定となっております。もっとも高台にある「上平展望台」をはじめ、「窪山展望公園」まで行くと、晴れた日は戸隠山や飯縄山など雪の残る稜線が美しい山々の景色も一緒に堪能できます。高台から花の絨毯を楽しんだ後、ゆっくりと畑の中の小径を歩けば、かわいらしいあんずの花を間近に感じられます。 あんずまつり期間/2017年4月1日~16日場所/あんずの里お閥合せ/千曲市観光協会 026-275-1326
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