ブログ

2023.03.28

4月15日(土)限定!特典いっぱいの宿泊プランが新登場!

1,204 view

スタッフ名:眞嶋

通常17,200円⇒9,800円に!お得な特典もセット!
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
【4月15日(土)の1日限定宿泊プラン】
通常料金17200円(10畳和室・1室2名利用時)が、1泊2食付き9800円(入湯税別・10畳和室の場合)になります。さらに、「愛郷ぐんま全国割」を適用すると7840円で宿泊できます。

【当プラン特典】
●幻の高級地鶏『真田丸(さなだまる)』を使ったメニューを当日の夕食時限定で提供します!
●嬬恋村オリジナルトートバッグに嬬恋村の名水(PET500ml)がセットになった嬬恋村お土産プレゼント(大人1名につき1個)。
●【宿泊料金が通常料金より43%割引&愛郷ぐんま全国割適用でさらに割引】
 通常17200円の宿泊料金(10畳和室で2名利用時)が9800円になります。
 「愛郷ぐんま全国割」適用で、さらに1960円が割引となり、実質7840円でご宿泊いただけます。

※事前にステイナビHPへ宿泊内容を登録のうえ、チェックイン時に必要書類をご提示ください。
※「愛郷ぐんま」が6月30日(金)まで期間延長されました(適用除外日=4/29~5/7)。
補助額は1人1泊につき宿泊料金の20%割引(最大3000円割引)。更に、群馬県内で使用可能なクーポンもプレゼントします。

当プランでの宿泊予約はこちらから

画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
【夕食】つまごいプレミアムビュッフェ
夕食・朝食をビュッフェ形式でご用意いたします。真空低温調理で旨味を閉じ込めた後、オープンキッチンで焼きたてをご提供する「国産和牛ステーキ」を始め、季節の天婦羅、筍と豚の角煮(真空低温調理)など、群馬や長野はもちろん全国各地の厳選素材を取り寄せました。
春の食材として「鯛」のお造りやあら炊きもご提供します。
★4月15日(土)の夕食時限定で、全国で生産者が1名しかいない上田市のオオサワ農園で育てられた幻の高級地鶏『真田丸(さなだまる)』を使ったメニューをご提供します。
まさに『オンリーワン』の高級地鶏です!
⇒1番の特徴は、通常の食肉用鶏が50日飼育のところ、130日の長期平飼いであること。現在300坪の農園では、真田丸・黄金シャモあわせて1400羽が手入れの行き届いたそれぞれの鶏舎で放し飼いされています。

【朝食】高原の朝ごはんビュッフェ
朝からローストビーフ&ローストポークや地元で人気の「青山農場の玉子」、下仁田蒟蒻、信州そばなど、群馬と長野の食材を中心に調理スタッフがひと手間かけたビュッフェに生まれ変わりました。4月より「嬬恋ロールキャベツのラザーニャ」や「青山エッグの冷製スフレ」が新登場!

※ビュッフェメニューは日によって内容が異なる場合があります。
愛郷ぐんま全国割を適用すれば、さらにオトク♪
★事前にステイナビHPで宿泊内容を登録し、「割引クーポン」をご持参ください。
  ※ご不明な場合は当休暇村へお電話ください。
★免許証や保険証、マイナンバーカード等、ご宿泊者様全員分のご住所が確認できる【ご本人様証明書】をご持参ください。
★ご宿泊者全員様の【ワクチン、PCR検査もしくは抗原定量検査に関する書類】を提示ください 
 ※11歳未満のお子様は不要です。

上記の証明書類をご提示頂きますと、
①1泊2食料金の20%割引します(9800円→7840円)。
②群馬県内で使用できる地域クーポン券(1名1泊あたり1000円分)をプレゼントします。

★表示の宿泊金額は割引前の金額です。
★ホームページに掲載されている全てのプラン(キャンプ場を除く)が「愛郷ぐんま全国割」の補助対象です。2泊以上される方は、連泊プランがお得です。
※新型コロナウィルス感染症の状況や群馬県からの指示等によっては、愛郷ぐんま全国割が中止となる場合がありますので、予めご了承ください。

ステイナビHP

全国で生産者が1名だけ。オンリーワン!幻の高級地鶏「真田丸」
日当たりが良く肥沃な穀倉地帯。独鈷山、夫神岳・女神岳の麓には古くから多くのため池が広がっています。
塩田平で、信州を代表する地鶏である「真田丸」と「信州黄金シャモ」を飼育しているのが、オオサワ農園の大沢重夫さんです。
「真田丸」は鶏肉本来のしっかりと濃厚な味わいで、弾けるような食感です。また脂肪分も少なく、健康を気にする方からも人気です。
「幼い頃食べた“かしわ(地鶏)”の味が忘れられない」。
大沢さんの想いが情熱に繋がっています。
真田丸は、通常50日飼育のところ、130日の長期平飼い。広大な農園で大切に育てられています。
幼鳥期には比較的黒色が濃く出る真田丸。鶏舎内で放し飼いされ、雄雌ともにゆったりと生活をしています。
新鮮な水とおいしい餌を食べています。真田丸は、のんびりした性格だとか。
当初3人いた生産者も高齢化で、今では大沢さん1人となりましたが、今も養鶏に情熱を注ぎ続けています。

スタッフ

Staff blog

PAGE TOP