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2023.12.15

11/25 くまのベースボールフェスタ観戦日記

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スタッフ名:正城

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熊野地方もこのところ好天が続いておりました
今週は日中18~21℃になる日が続き、昨日は薄手パーカーを羽織り出勤したぐらいです

例年以上に温暖な熊野は、少し動いたらまだ汗ばみます

そんな晩秋の11月25日~26日に素敵なイベントがこの地で開催されました
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「くまのベースボールフェスタ 練習試合in熊野2023」

三重県熊野市の実行委員会などの後援により、
毎年11月に温暖な熊野エリア(三重県尾鷲市・熊野市、和歌山県新宮市)を訪れてもらい、全国の高校野球強豪校同士や地元高校の練習試合を通じて交流の場を提供するというイベントです

11月25日(土)~26日(日)にかけて、エリア内5会場で2日間にわたり計30試合が繰り広げられる大規模なものです
高校野球ファンにとってはたまらないイベントで、強豪校同士の試合が熊野に居ながらにして観戦できるのです

わたしも大興奮の2日でした


 
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その中で、休暇村南紀勝浦から車で約10分のところにある新宮市の「くろしおスタジアム」に観戦に行きました

ここのスタジアムは関東の大学野球部も春合宿で訪れるところで、好環境で知られております

 
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球場周辺にはのぼりが立っており、全国から熊野の地に来てくれた高校の歓迎ムードが高まっています
地元関係者、高校OB、現役部員のみなさまの多大な支援で開催されている様子が伝わってきます

運営、お疲れ様です
ありがとうございます

 
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フェスタ参加高校(全国) 作新学院(栃木)、関東一(東京)、横浜(神奈川)、横浜隼人(神奈川)、東邦(愛知)、岐阜第一(岐阜)、敦賀気比(福井)、京都国際(京都)、篠山産業(兵庫)、高知(高知)
フェスタ参加高校(熊野地区) 近大新宮(和歌山)、木本(三重)、近大高専(三重)、尾鷲/紀南(三重)、皇學館(三重)
甲子園優勝経験校5校、準優勝1校、ベスト4が2校も来ており、そのほかの高校も有名校であり、まさに全国規模のイベントということが分かります

熊野地区も野球熱が高く、地元高校も県内で好成績を残しているチームばかりです
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ちなみにこのベースボールフェスタは2006年から11月実施となり、歴代もそうそうたる高校がこの熊野の地を訪れています
野球通の方だと、この熊野の地を経て甲子園→プロ野球へと羽ばたいた選手もかなりいることが分かると思います

そして、
なんとなんと、

2010年 花巻東高校の大谷翔平選手もこのベースボールイベントに出場していたことが分かりました
球場に居らしたイベント関係者の方からも当時の様子を聞くことも出来ました!!

世界一の野球選手、大谷翔平選手はこの熊野の地を経てメジャーリーグで大活躍して、WBC優勝の立役者、2回もMVPを取ったわけです
これはご利益がありますねーーー、興奮します
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今回の観戦お目当ては、
横浜高校(神奈川)vs敦賀気比高校(福井) の一戦です

甲子園でもなかなか観ることができないレベルの好カードで朝からドキドキしていました

ちなみに入場料は0円なのです
(パンフレット購入は500円)
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両校関係者のほかに、地元の野球ファンも多く駆けつけていました
観客席からグランドも近く、地方球場ならではの良さも感じられるアングルです
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くろしおスタジアムは屋内練習場も隣接しており、次試合の高校のウオーミングアップで使用しているようでした
こういう環境が遠征合宿に向いているゆえんなのでしょうね
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それにしても快晴の一日でしたよ
温暖で雲一つない、絶好の野球日和となりました

ちなみに高校野球連盟のルールで、年内の対外試合は11月末で終了となります
11月最終週の週末が実質最後の対外試合となります
その時期に熊野の地に集い、全国の強豪校と相まみえることの意義深さも感じられます

来春のセンバツ大会への出場が有力な高校はなおさらですね
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メジャーリーガーを含む偉大なプロOBを輩出している、全国の中でも超強豪校の2校とあって、
試合中の選手同士の声掛け&細やかなポジショニングの変更、
素早い行動、
整理整頓、 
などさすが、と目を見張るアクションばかりでした
毎年多くの中学生がこの高校で成長したいと門をたたくことが分かった気がします

高校球児に社会人としての立ち振る舞いも教えられました
わたしも頑張らないとなー
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くろしおスタジアムは外野に観客席はありませんが自由に行き来ができ、違う角度で観戦ができます

試合展開によって見る位置を変えるのもいいですよ
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さすが、
ハイレベルな両校の見事な投手戦

守りも堅く、練習試合でありながら手に汗を握るシーンの連続です
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2時間を超えたら次のイニングに入らないというフェスタ規程があるようでしたが、9回終了時点で0ー0、2時間を回っていなかったので延長10回も続行されました

いまの高校野球は延長10回から「タイブレーク方式」が採用されています
無死1・2塁からの攻撃開始で、先攻後攻や先攻得点数により攻め方と守り方が大きく変わります

練習試合といえど、超強豪校の攻守のせめぎあいが目の前で観れて興奮しました
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試合が終わった夕方まで快晴でした

2日間で4試合をこなすハードなスケジュールでしたが、各高校とも収穫はあったことと思います
そしてなによりも温暖で自然豊かな熊野の良さも感じてもらえたと思います

ぜひまたこの地にお越しくださいね
微力ですがわたしたちもお手伝いをさせていただきます
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地元まで気を付けて帰ってくださいね
フェスタ開催にあたり奔走された、地元後援の方々もほんとうにお疲れ様でした

今回くろしおスタジアムで観た選手たちを今度は甲子園で観る楽しみが増えました

もう少し先のことで言えば、
大谷翔平選手のようにここからプロ野球やメジャーリーグに羽ばたくことを期待して、老後に自慢話ができればいいなと思った晩秋の一日でした
球場名 くろしおスタジアム
住所 和歌山県新宮市佐野723番地
アクセス 休暇村南紀勝浦から車で約10分
球場面積 13859.38平方m
両翼98m 
センター122m 
バックストップ19m
グランド/仕上げ 内野/黒土 外野/天然芝張
内・外野フェンス/防護マット仕様
収容人数 メインスタンド/400席
内野スタンド/982席 本部/20席
付帯設備 スコアボード(電光掲示板)
バックスクリーン(10m×24m)
放送設備
更衣室/2室
トイレ/男女別・多目的用1箇所
屋内練習場(隣接) 練習場(40m✕40m) ロングパイル人工芝
ピッチング練習場(4箇所 27m✕12m)
管理 新宮市教育委員会・生涯学習課
0735-23-3366

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