ブログ

2019.05.22

大門坂の隠れスポット!

370 view

スタッフ名:中川

画像1
画像2
さて皆さん、突然ですが、サッカー日本代表のエンブレムは何がモチーフなのかご存知ですか?
正解は...、本神話の霊獣「八咫烏」です。昨年、日本中が大いに沸いたサッカーワールドカップ。
実は、日本サッカーの父と言われている中村覚之助さんの出身地が何を隠そう当館から車で10分程の所にある那智勝浦町なのです。
なぜ、八咫烏なのか、これには中村覚之助さんとの深い関わりがあるようです・・・。
一説として八咫烏は日本神話で神武天皇が日向(宮崎県)から橿原神宮(奈良県)へ向かう神武東征の際、山深い熊野を案内する役割を担ったと言われています。そして、熊野那智大社と熊野本宮大社、熊野速玉大社の熊野三山に祭られ、今では日本サッカー協会の関係者がW杯の前などに参拝し日本代表の必勝を祈願するなど、八咫烏を縁にした交流が続いています。
大正10年に大日本蹴球(しゅうきゅう)協会として設立された日本サッカー協会は昭和6年から、八咫烏をシンボルマークとして使用しており、これは協会創設などに尽力した漢学者、内野台嶺さんの発案だったといわれています。
そして、日本サッカーの生みの親といわれる覚之助が内野の東京高等師範学校(現筑波大学)の先輩で、那智勝浦町の出身だったことから、覚之助の功績をたたえる意味でゆかりの地のものを採用したのではないかと考えられています。
当館近くにある那智山に登る大門坂駐車場に、なでしこジャパンの2011年FIFA女子ワールドカップ優勝とロンドンオリンピック銀メダルを記念して、監督、選手の足型、手型が刻まれた"なでしこジャパン記念モニュメント"が設置されています。
サッカー好きの皆様、是非、聖地巡礼に、那智勝浦町へお越し下さい♪

場所はこちらから!

PAGE TOP