本州最南端の地で百余年海の航行を見守る潮岬灯台
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スタッフ名:川勝
日本の灯台50選にも選ばれた歴史ある灯台
潮岬灯台(しおのみさきとうだい)は本州最南端の地、串本町潮岬に建つ白亜の灯台です。明治初期に建設された8基の洋式灯台の一つで、日本の灯台50選にも選定されています。
下から見上げるとこんな感じです。コンクリート造りの重厚さが歴史をもの語っているかのようです。銘板は腐食していて読みづらいですが、右下の「1873」の表記はこの灯台の初点灯の明治6年を指しているものと思われます。
そしてこの灯台は何と登れるんです! 入口を進んでいくとらせん状の階段(68段)があり、上部のテラス(?)に出られます。
この写真では灯台上部の左側が解放口となっておりテラスを一周することができます。灯台(全体)の高さは22.5mあり、テラスから見下ろすと結構高いです。また、さすがに岬に位置するだけあって相当風が強く、携帯電話も飛ばされそうになりました。以下、各方向からの写真をご覧ください。
4点目の写真に通っている塔は潮岬観光タワーです。なお、本州最南端の碑があるのは写真に写っている潮岬観光タワー周辺であり、潮岬灯台からは少し離れていますのでご注意ください。
ちなみに、観光タワー側から潮岬灯台を見るとこんな感じです。
潮岬観光タワーや本州最南端の碑などは過去のブログでも取り上げていますのでそちらをご参照ください。
潮岬観光タワー周辺の情報はコチラ(ブログ)
また、灯台入口横には資料館が併設されており潮岬灯台の歴史などについて学ぶことができます。
灯台周辺には潮岬の鯨見山と潮御崎神社などのスポットがありますので併せてご覧になってみてはいかがでしょうか。
交通
【JRで】
JR紀勢本線串本駅よりバス17分、タクシー15分、潮岬灯台前下車。
【お車で】
休暇村南紀勝浦から国道42号線経由、潮岬東入口または潮岬西入口交差天から県道41号線にて潮岬方面へ。休暇村から約40km、1時間10分。
潮岬灯台前に有料駐車場あり、1回300円。
営業時間
3月~9月 土日等:8時30分~17時/平日:9時~16時30分
10月~2月 9時~16時30分
休業日 年中無休 ※2025年は8月に休業あり
入場料 中学生以上300円(小学生以下無料)
※詳細や最新の情報は串本町HP等でご確認ください。
串本町の潮岬灯台情報HPはコチラ
南紀熊野ジオパークをめぐるツアーのご案内
休暇村南紀勝浦では休暇村を発着地として南紀熊野ジオパークのジオサイトをめぐるツアーを実施します。日程は3月23日からと4月22日からの各2泊3日です。今回紹介させていただいた潮岬灯台は立ち寄りませんが、本州最南端地や橋杭岩、古座川の一枚岩など複数のジオサイトをバスでめぐるツアーです。
以下に概要を記していますので是非ご覧ください。
南紀熊野ジオパークをめぐるツアーの紹介はコチラ(ブログ)
南紀方面のご旅行のご宿泊は
休暇村南紀勝浦公式HPはコチラ