観光

2025.09.25

太地の観光名所【梶尾埼灯台】

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スタッフ名:石橋

太地にある観光名所【梶尾埼灯台】

今回ご紹介するのは、吉野熊野国立公園の特別保護地域に建つ、梶取埼灯台です。

江戸時代には鯨の発見、そして捕鯨船に指令を送る狼煙場、初代紀州藩主・徳川頼宣(とくがわよりのぶ=紀州徳川家の祖)が元和5年(1619年)頃に設置した船見御番所があった地です。
沖行く船に場所を知らせる灯明台はすぐ北にある燈明崎に寛永13年(1636年)、日本で最初の鯨油を使った行燈式(あんどんしき)の燈明台が設置されていますが、明治5年に廃止。
太地の沿海を行く船の安全を守るため、明治32年に築かれたのが初代の梶取埼灯台です。

梶取崎の名は、熊野灘を航行する船が、この岬を見て舵を切ったことが名の由来です。
現在の2代目の灯台は、塔高16m、灯火標高(平均海面〜灯火)41mで、光達距離は18.0海里(33.3km)です。

梶取埼灯台周辺は芝生の園地となっているので、のんびりとくつろぐことができます。
園地から灯台を見上げる際に、灯台の最上部に注目を。
風見鶏がある場所に、風見鯨が付けられ、鯨の町・太地町をさりげなくPRしています。
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