噴火の溶岩で形成された城ケ崎海岸
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スタッフ名:江柄
大室山の噴火によってできた城ケ崎海岸へ
休暇村から車で約1時間30分行ったところに城ケ崎海岸があります。
約4000年前に大室山が噴火した時に流れ出した溶岩によってできたのが城ケ崎海岸になります。
大小無数の岬をつくり、幾度となく押し寄せる波によって数十メートルの絶壁ができたとされています。
門脇吊橋(かどわきつりばし)
長さ48m、高さ23m。近くで見ても、渡って見ても大迫力です!!
端の真ん中からの下を見下ろしてみるとこのような感じになります。
崖に打ち付ける水しぶきをご覧になれます。
伊東八景にもなっており、散歩するコースにはぴったりとなっております。
お近くに寄った際はいってみてはいかがですか。
【城ヶ崎海岸・門脇吊橋】
アクセス:JR伊東駅より約15キロ 車で約30分
最寄駅:伊豆急行・城ヶ崎海岸駅 徒歩約25分
駐車場:あり(有料)