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2021.06.18

7月は網張にヒメボタルを見に行こう!!

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スタッフ名:中村龍

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まだ北東北は梅雨入りしていませんが、だんだんと「夏」を体で感じ始めています網張温泉です。

今日はこちらも網張の夏の風物詩と言っていいのかもしれません。
網張ビジターセンター「夏の網張の森ヒメボタル観察会」をご紹介します。

ホタルと聞くと皆さんは「ゲンジボタル」や「ヘイケボタル」などを思い浮かべるかもしれません。しかし網張の森にいるのは「ヒメ(姫)ボタル」です。あまり聞きなれないかもしれませんが、ヒメボタルには独特の美しさがあるのです。

まずはヒメボタルの特徴を少しご紹介します。

【ヒメボタルの特徴】
・体長は(オス:9mm、メス:6mm)程度で「ゲンジボタル」よりも一回り小さく、メスよりもオスのほうが大きい。
・発光器は腹部にオスは2節、メスは1節持ち、黄金色に点滅しその色は鮮やかです。
・点滅は0.7~1秒間隔でこれは地域によってことなり、東北地方に行くと間隔が長く、西日本のほうが短い場合が多いそうです。
・活動していない昼間は、土の上や落ち葉の中にじっとして休憩し、活動時間帯はその地域によっても、天候によっても変わってきますが、目安としては、日没後30分後~22時頃の間に活動して発光することが多いそうです。

このように文字でお伝えしてきましたが、百聞は一見に如かずです。ぜひ見て頂きたい!!
実は昨年、初ヒメボタルしてきました(笑)

見る前のは静かぁにゆっく~り光るのかなぁと思っていましたが、実際見てびっくり!!
真っ暗な網張の森のなかにバチッバチッ…とフラッシュがたかれたような光を放ち、それはまるでヒメボタルたちが光の合唱をしているような感覚になりました。

実はこのヒメボタルはゲンジボタル(約2週間)などと比べ寿命が1週間と短いのです。
つまりオスとメス出会い交尾する為に7日間だけ発光して、卵を産むと死んでいくのです。

私たちが見れる光は7日間の短い成虫期間のものだと思うと、非常に貴重だと思いませんか?!

このヒメボタル観察会を網張ビジターセンターで7/11~15の限定で開催予定です。
このイベントは要予約制で各日定員10名ですでに11日は満員御礼とのことです。

ぜひ、こういったイベントにご参加の上、網張の夏を感じてみてはいかがでしょうか。

詳しくは網張ビジターセンター 電話019-693-3777までお問い合わせください。


※網張の森は大自然、そして夜は真っ暗です。歩く際はお気をつけて、またマナーを守ってご覧くださいね。


 

網張ビジターセンター7月のミニ企画はこちら

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