秋風と小雨の中で
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スタッフ名:自然観察サポーター 高橋章子
今日は秋分の日、小雨模様のさららパークは、ちょっと強めの風が吹いて、暑さ知らずのお散歩です。
隣あって花を咲かせているのは、どちらもツユクサです。右側の、葉っぱの細い方が在来種。
左側のツユクサは、熱帯系外来種のマルバツユクサ。海岸に近い砂地を好む植物で、在来種と違って葉っぱが丸く、両面に細かい毛が生えています。
どちらのツユクサも、生薬として利用され、食用にもなります。
私は在来種のツユクサをおひたしにして食べた事がありますが、臭みも苦味もなく、抵抗なく食べられました。
みどり池奥の林縁で、ハッカの蕾が雨に濡れていました。洋名はミント、葉っぱをちぎると爽やかな香りがします。
漢字で「薄荷」と書くのは、商品価値がとても高く、高額な取引でも、荷が薄かったからと言われています。
ようやく秋の風が吹き始めたさららパークで、
朝のお散歩をお楽しみください。