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2020.04.28

松ぼっくりの意外な秘密?

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スタッフ名:山岸

桜の季節も終わり、当館園地の植物も段々と緑が目立つ時期になりました。
当館園地「いらごさららパーク」では小鳥や昆虫、植物などの様々な発見に出会えます。
 
この間、園地を散策しているとふと松ぼっくりが落ちているのが目に入りました。
松ぼっくりって何となく秋に落ちているイメージが強いですが、実は松ぼっくりが出来てから落ちるまで大体1年以上はかかり、明確に落ちる季節は決まっていません!
中に入ってる種を風に乗せて飛ばした後に松ぼっくりは落ちるので、風の強い冬や台風が去った翌日に沢山落ちている事が多いそうです。
 
 
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ちなみに園地内に落ちている松ぼっくりはクロマツという園地内の至る所に自生している松から落ちたものです。
足元に生える小さい松から背が本館よりも高い松までと様々なサイズの松がございます。
 
形は主に山などに自生しているアカマツの松ぼっくりとそっくりなんですが、アカマツの松ぼっくりが4~5cmなのに対してクロマツは大きさが4~7cmなのでクロマツの方が若干大きめとなっております。
 
 
ここ休暇村伊良湖の周辺は海岸沿いで風も強いので比較的にいつでも松ぼっくりを拾うことができます。松ぼっくりは簡単にアレンジできる事から工作の材料としても人気です。お立ち寄りの際は是非持ち帰ってみてはいかがでしょうか!
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