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2019.03.16

疑問が解決?

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スタッフ名:自然観察サポーター 藤江

 こんにちは。いつもありがとうございます。自然観察サポーターの藤江です。

 本日の朝のお散歩会(自然観察)は、先週いた”みどり池”のキンクロハジロはいませんでしたが、まだコガモはいましたよ。

 さて今日のブログは、”シャリンバイ”と”トベラ”です。
 なぜこの植物になったのか?それは…朝のお散歩会に参加された方から質問がありました。
 「シャリンバイとトベラって何が違うんですか?」その方はシャリンバイとトベラの見分けがつかないという事でした。
 そうですよね、なかなかわかりにくいですよね。
 というこで、ちょうど園内にシャリンバイとトベラが近くにあり説明。隣同士で見たら”見た目”も違いますね。長年の疑問が解決したそうでスッキリしてお散歩会は終わりました!
シャリンバイです。海岸近くに分布しています。名前の由来は葉のつき方が車輪状で花が梅に似ることからきています。葉には光沢があり、初夏に白い花を咲かせ秋には黒紫色の果実を多数つけます。ちなみに、このシャリンバイ。大島紬の染色過程に使用されます。
トベラです。こちらも海岸に自生しています。名前の由来は枝葉を切ると悪臭があるため、扉に刺して魔除けにしたことからトビラノキ→トベラノキときています。葉は全体が内側に巻くように反っています。果実は秋に熟し3つに割れて、中から粘液に包まれた赤い種子が多数見られます。
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