伊良湖岬近郊の菜の花と河津桜の開花状況・混雑情報などをご案内
暖かい日が続きますね! 本日日中の気温は18℃、麗らかな小春日和の伊良湖岬です。
伊良湖菜の花ガーデンの見頃はいつになりそうなのか、免々田川(めめだがわ)の河津桜は咲いたのか? 皆様、開花状況がとても気になっていることかと思います。
そこで今日は、TVや新聞にも先日取り上げられたばかりで大変注目を浴びている、
『渥美半島菜の花まつり2026』メイン会場「伊良湖菜の花ガーデン」と、
河津桜の開花が心待ちにされている『免々田川 菜の花・桜まつり』、
2つのイベント会場に実際に行ってみまして、開花状況、混雑状況、出店内容など詳細をお伝えしたいと思います!
今回使用の画像は全て! 本日撮ってきたばかりの最新版。 じっくりとチェックしていただいて、是非春旅の旅程作りにお役立てください。
◆渥美半島菜の花まつり2026 伊良湖菜の花ガーデン◆
伊良湖岬に春の訪れを告げる、渥美半島の春季最大のイベントが『渥美半島菜の花まつり』。
愛知県田原市(渥美半島)では、例年1月から3月末にかけて、遊休農地や道沿いなど渥美半島のあちこちに菜の花が開花して、訪れる方々を楽しませてくれています。その総本数は900万本にも及ぶのですとか。
イベントのメイン会場「伊良湖菜の花ガーデン」(休暇村から車で15分程度)では、約4ヘクタールという広大なエリアにおよそ120万本の菜の花による花畑と散策路が設けられ、菜の花が咲き渡る絶景の中のお散歩や地物グルメ、地場産品のお買い物などが楽しめます。
一週間前は、開花率80%ほどのエリアと20%ほどのエリアとがありましたが、2月22日現在はですね……
【開花状況】ほとんどのエリアが見頃に!長く楽しめそうです
1週間前に開花率80%だった「ゲート近く」「幸せを呼ぶ菜の花ポスト付近」「菜の花狩りエリア」「のっちの山手前付近」は現在もう満開です。あたり一面に花の甘い香りがして、菜の花が陽光をキラキラ反射しながら風に揺れて、このまま映画のロケ地にでもなってしまいそうなくらいの映えっぷり。
ご来場の方々も、お出掛け用お洒落着の旦那様や、既に春コーデのお姉さん、だぶだぶスウェットキッズ、背中が開いたフリルドレスのお嬢さん、畑仕事からそのまま寄ってみた感の地元民、刀剣男士、日曜日のお父さん方、チュチュっぽいのを装備した犬、ツーリングチームなど、皆様それぞれに個性あふれる装いでいらっしゃいましたが、皆様撮影や散策、食べ歩きなどを思いっきり満喫なさっているようでした。
360℃本当にどこもきれいで、空は青くてお日様はポカポカで、瞬間最大幸福度なら天国も上回る勢いです。ご家族もご夫婦もデートの方もお一人の方も、皆様手に手にスマホやカメラを携えて、この季節だけの絶景を思い思いに切り取って、記録でのテイクアウトを試みていらっしゃいました。
是非是非訪れていただきたい、今イチオシの観光スポットと言えましょう。
また、芝すべりのできる「なっちの丘」付近や最奥・のっちの山付近の生育は遅めで、現在6分咲き程度。そのあたりはピークを迎えるまでにまだ少しかかりそうなので、会場全体として花を長く楽しむことができそうです。
【会場内の河津桜の開花状況】現在5分咲き程度
菜の花まつり会場内の西部、中央から少しのところにあるのが「河津桜」。
比較的早い時期に開花する、濃い目の花色が特徴の桜です。
菜の花まつり会場のこの河津桜は、毎年とても”絵になる”と人気のスポット。
菜の花に続き、この河津桜も間もなく見頃を迎えそうです。
現在の開花状況は「五分咲き」といったところ。つぼみも大きくなっているので、暖かい日が続けば数日のうちに満開となりそうです。
【出店】週末・祝日はキッチンカーや出店が並び、催事もあります
菜の花まつり会場内には平時も、菜の花コロッケや菜の花おにぎりなどが食べられる「ちっちゃい茶店『菜の花や』」や、棒チョコいちごやいちご大福などの甘味やいちご(箱)・切り花などの農産物が購入できる『なっちのお店』があるのですが、週末などにはさらに催事テントが増えて出店が出たり、様々なキッチンカーが集結したりします。
移動店舗と侮ること勿れ、田原・豊橋あたりのキッチンカーはこだわりのオーナーさんのお店が多く、例えば今日出店していたお店の分だけでも、
・田原ポークを使った炭火焼 菜の花ジャンボフランク ・地元みうらや製麺の麺使用 菜の花焼きそば
・菜の花天ぷら ・焼き大あさり ・焼きカキ ・カガミ貝押し寿司 ・Sea級グルメ 地魚のすり身つみれ汁
・豊橋産減農薬米粉使用 ふわとろ米粉たこ焼き ・キッチンカーで焼き上げてます メロンパン、アップルパイ
・地元田原ポークのフランクフルト、ホットドッグ
・無農薬野菜の保美豚フランクフルト ・渥美の恵みたっぷり至高のホットサンド
・地元農園IRAGOブルーベリーのブルーベリークレープ、ブルーベリージェラート、地元いちご園マーコのいちご使用クレープ
などなど、近隣地域のおいしい食材をふんだんに使った、旅情あふれる渥美グルメがたくさん並んでいました。
菜の花畑を眺めながら、人気グルメの食べ歩き。寒さが辛かった冬期が嘘のような、格別な時間です。お子様の挙動を気にしたりしなくても大丈夫な一人旅の方などは、次のグルメを求めて列に並びながら、既にGetした食べ歩きグルメを食べ進めると、待ち時間も非常に有効に使えて効率的です。
会場は、菜の花畑の各所にベンチやテーブルが設けられているので、比較的食事がとりやすい環境です。エリア端っこにおもむろに持ち込みのレジャーシートを広げてランチを始めるご家族などもおいででした。ご家族などで色んなフードをシェアして、是非様々な渥美グルメに挑戦してみてください。
特に、少し前までは伊良湖岬の代名詞的な存在でした「焼き大あさり」などは、どんどん水揚げ量が減って今後食べられなくなってしまったりする前に、まだ食べられる今のうちにぜひ、お試しいただきたいなあと思います。
菜の花まつりが大盛況のシーズンなどは、昼過ぎあたりころから、人気メニューから順に売り切れになってしまうことも。お出かけはあまり遅くないお時間がおすすめです。
【混雑状況】駐車場付近と道は渋滞、会場内はまだ余裕あり
今日は連休の中日ということもありまして人出も多く、渥美半島菜の花まつり会場前の道路(国道42号)は、駐車場の待機列で渋滞になっていました。
・伊良湖岬方向(西)からの車… 待機列は長めですが、順番に駐車場へ入場
・畑の抜け道(北)からの車… 西からの待機列に途中から合流の形になるので、車列に入れてもらえない場合は入れてもらえるまで待つしかなく、ドキドキします
・浜松方向(東)からの車… 駐車場が進行方向の右側にあたるため、いつもと違い今日は入り口から入れさせてもらえていない様子でした。警備員さんの誘導に従って駐車場を通過し、どこかへ(待機列への編入ルートか、別駐車場入り口の用意があったのかもしれません。反対側だったので行く先がわかりませんでした)。
ただ、まだ来場者数は落ち着いているようで、駐車して会場の中にさえ入ればそこまで長い行列もありませんでした(飲食店も、芝滑りの順番待ちも、展望が素敵なのっちの山も)。
今ならまだかなり快適に、さほど待たずにいろいろ見て回ることができそうです。
(明日の祝日は今日くらいに混むとは思いますが、その後の平日はもう少しまた落ち着いてくるのでは……)
休暇村に泊まれば、朝食にしっかり時間をかけたとしても朝早めの時間(8時半~9時頃など)から動き出せますので、遠方から菜の花まつり会場へやってくるお客様方と比べるとかなりのアドバンテージがあります。
開園したて頃の早めの時間から入場すると、散策もスイスイで悠々と見て周りやすいのでお勧めです(写真に写りこんでしまう人々の姿も少なくて済みます)。
さて、そんな渥美半島菜の花まつりのメイン会場『伊良湖菜の花ガーデン』は、休暇村伊良湖からは車でならかなりすぐ、の位置です↓↓↓
公式HPで伊良湖菜の花ガーデンの詳細や、今後のイベント予定などをしっかりチェックして、どうぞ今年もお見逃しなく、お楽しみください。
イベント詳細はこちら 渥美半島菜の花まつり2026公式サイト
◆免々田川 菜の花・桜まつり 河津桜開花情報◆
休暇村から車で約15分、地元の清流「免々田川(めめだがわ)」の川沿い3kmほどの散策路に、毎春「河津桜」300本と「菜の花」とが咲いて、春の一大ビュースポットになります。
日当たりがとても良いところに生えている休暇村敷地内の河津桜と比べると、ここの河津桜の見頃は少し遅め。その為「まだほとんどつぼみでは」と思いながら見に行ってみましたが、イヤイヤイヤイヤ、
もう! 見に行っても! ちょっと早いですけど、でも。 結構悪くないです!!!!!!
【開花状況】菜の花は見頃、河津桜はほとんどが三分咲きほど
例年のピークの状態と比べますと、まだまだ全然寂しい、つぼみだらけの桜並木。
ほとんどの木は現在、三分咲き程度の状態です。
しかしながら、その途中途中に7分咲きくらいの木が混ざっていまして、これが結構華やかです。
咲いている枝の花は、どれもほぼ開花したての新品で、ズームしてもとても綺麗。これはこれで、見ごたえアリと言えるのではないでしょうか。
またつぼみの方も、もう数日で開いてしまいそうな大きなものが多いので、満開になる日はかなり近いものと予想されます。
【桜だけじゃない】鯉のぼり、吊るし雛など見どころ色々
「免々田川 菜の花・桜まつり」は、
〇川にわたされる鯉のぼり
〇散策路(特に西側)のあちこちの吊るし雛
〇ピンク色のポスト
といった河津桜以外のオブジェも人気。今回桜の開花こそちょっと遅くなっていますが、菜の花・桜まつりのイベント自体は始まっていますので、鯉のぼりや吊るし雛もすでに登場しています。
またうまいこと、鯉のぼりやピンクのポストあたりの河津桜が他より多めに開花してくれているので、「見頃はまだみたいだけど休日だしとりあえず行ってみようか」と来るだけ来てみた地元民たちもちょっと満足して帰れる程度の見応えです。天気が良かったこともあり、川沿いの散策はのどかで心地良かったです。連休だったため、咲き具合以上の来場者の姿がありました。
【出店・キッチンカーも】週末にはこちらも美味しいモノのお店が
免々田川 菜の花・桜まつりは、桜並木から一本道を入ったところに『イベント広場』が設けられていまして、週末などにはこちらに飲食店ブースやキッチンカーが並びます。
恐らく日によりお店の内容は変わりそうですが、今日は
・焼きたてあつあつ! みたらし団子 ・八丁味噌のコク深き 五平餅
・ものすごい肉汁 ものすごい粗挽き 三河フランク ・ジャンボ豚ねぎま
・地元どうまい牛乳のフラペチーノ ・三河湾産青のり使用 フライドポテト
・渥美半島の卵と牛乳で作ったチュロス
などの地物グルメも並んでいました。
川沿いをお花見しながらお団子ですとか、夢がありますね。
そして今回ちょっと驚いたのが、このイベント広場のすぐ隣。ここにも、とてもいい感じの菜の花畑が広がっていました……!
花畑の入り口に、チコちゃん(多分)とアンパンマン(わんぱくキッズたちの熱い想いを受け止めてきた形跡あり)、吊るし雛。
花畑内には道が作られていて、自由に散策が出来そうです。
ここの菜の花、恐らく品種が異なるのだと思うのですが、
・茎が細く、造型が華奢。 ・そのため花は目立つが葉と茎が目立たない。 ・ちょうどいいくらいの高さ(胸くらい)。
という特性を持っていまして、葉っぱも非常に力強かった伊良湖菜の花ガーデンとはまたちょっと異なる趣きがあります。今ちょうど満開なこともあり、繊細に、とても映えます。
「菜の花畑の中で写真を撮りたい」方は、こちらの花畑も非常に推奨です。真ん中にピカチュウもいますし、お子様のハートも鷲掴みかと思います。
さて、そんな「免々田川菜の花桜まつり」、開催地はコチラ。↓↓↓
開花情報や会場MAP、今後のイベント情報なども下記リンクより是非、チェックしてみてください。
詳細はこちら! 免々田川 菜の花・桜まつり 公式サイト
【夜も楽しめる!?】今年はライトアップもあるそうです
2/28~3/8の期間限定で、川沿いの河津桜のライトアップがあるそうです。
時間は18:00~21:00とのことなので、夕食後に夜桜見物と洒落込むのも乙でございますね!
春のお出かけ。ご予約はどうぞお早めに >< !
菜の花まつりや河津桜見物のため、渥美半島の2~3月は空室があっという間になくなりがち。
上記の夜桜期間でいいますと、当館も2/28と、3/2~7は、空室が既にもうほとんどありません。
菜の花まつり、河津桜、
そしてその後は天然記念物シデコブシの開花(例年3月下旬頃)と、
サンテパルクたはらのチューリップフェア(3/20~4月上旬予定/開花状況により)。
休暇村伊良湖のディナービュッフェでは春のいちごフェアも開催中です。
お楽しみいっぱいの渥美半島へ、是非お越しください。
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