お知らせ

2017.08.24

シリゲ展示会開催中

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スタッフ名:樋口

蒜山はお祭りシーズンを終えて静かな時期になりました。
皆様は、蒜山高原のお祭りには行かれましたか?
屋台で食べ物を買ったり、大宮踊を踊ったり、花火を見たりと楽しまれたのではないでしょうか。
さて、そんな蒜山高原の夏祭りで実施される大宮踊ですが、吊行灯に吊るされている「シリゲ」というものをご存知ですか?
シリゲとは、国指定重要無形民俗文化財「大宮踊」を踊る際に、吊行灯に飾られる切り絵のことです。薄明かりに照らされるシリゲは、大宮踊の魅力をより一層引き立てます。そのユニークな呼び名の由来は、「灯籠の下、つまり灯籠の尻にぶら下げる絵だから」とも、「灯籠の油をなめに来る妖怪の魔よけに動物の尻の毛をぶら下げたことの名残」とも言われていますが、いずれも定かではありません。
大宮踊りは今シーズンは終わりましたが、まだチャンスはあります。
なんとこのシリゲは、8月31日まで蒜山郷土博物館の中で展示されているんです。
地元の小・中学生や一般有志が製作した作品を見てはいかがですか?
大宮踊の最中ではなかなかじっくりと味わえないシリゲの繊細な魅力と、蒜山の文化を守り伝える地元の方々の力作を是非ご覧ください。
※シリゲ展のみの観覧は無料です。

蒜山郷土博物館
岡山県真庭市蒜山上長田1694
0867-66-4667
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