伝統の味を守り続ける『ハナブサ醤油』
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スタッフ名:休暇村庄内羽黒
昔ながらの伝統的な製法を守る造り醤油屋「ハナブサ醤油」
庄内観光コンベンション協会様より
JR余目駅から徒歩15分ほど、歴史のある家屋が立ち並ぶ通りを歩いていると、突如醤油や味噌の良い香りが漂ってきます。
この香りの元となっているのが、ハナブサ醤油の蔵です。
ハナブサ醤油の創業は、江戸時代の1823年(文政6年)。
元々は大きな農家で、意外にも七代目の妻・ふしさんが醸造を始めたのがきっかけだったそうです。
創業当初の屋号は「福島屋」。先祖が福島出身だったということからその名前がついたとのこと。
その名残から、現在でも当時の屋号が刻まれた看板を見ることができます。
そして、看板の横にはよく造り酒屋で見る“杉玉”が。
実はハナブサ醤油さんは、創業当初は酒、漬物や酢など、様々な発酵食品を製造していたのだとか。しかし、明治・昭和と2度の火災により、施設の一部が焼けてしまったため事業を縮小。
現在は伝統的な製法を守りながら、醤油と味噌、そして庄内地方の伝統食である「しょうゆの実」の製造販売を行なっています。
中へ進んでいくと、「しょうゆ蔵」「みそ蔵」「モロミ蔵」などへと続く趣のある廊下が。
廊下にはハナブサ醤油やその周辺にまつわる昔の写真や絵などが飾られており、蔵見学と同時にこの周辺の地域の歴史まで感じることができます。
鳥海山を望む立派な庭園もあり、4月中旬頃には立派なしだれ桜を見ることもできます。
店内入口では、ハナブサ醤油の様々な商品が販売されているので、丁寧に真心込めて作られた商品を直接購入いただくことも可能です。
| 施設情報 |
ハナブサ醤油株式会社 |
| 場所 |
〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町161 |
| アクセス |
JR余目駅から徒歩約15分 日本海東北自動車道 酒田ICから車で約15分 |
| 駐車場 |
あり |
| 入場料 |
無料 |
| 営業時間 |
9:00~18:00 |
| 定休日 |
土日祝日 |
| お問合せ先 |
0234-43-3012 |
ハナブサ醤油株式会社 公式HP