グルメ

2023.12.07

讃岐うどん 新店情報

817 view

スタッフ名:田中 朋広

讃岐うどんの新店情報!!
このところチェーン店のオープンはありましたが、個人店のオープンが少なく淋しく思っていました。
2023年11月23日にオープンした「いしかわ家」さん (三豊市山本町)へ行ってきました。
新店ではありますが、高松市前田東町にありました「なかむら屋うどん」さんが、移転し、屋号を変更しての再出発です。

大将は、裏の畑でねぎを取ってくるスタイルで人気のあった「飯山のなかむら」の息子さんです。
なので、高松時代は「なかむら屋」です。ご結婚されて性が石川になっていますので新店は「いしかわ家」になったのだろうと思います。

メニューを見ると、高松時代の「うるめ出汁」と新店の「イリコ出汁」が選択できるようになっています。今回は、かけうどんをイリコ出汁でいただきました。


 
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
一応、高松の「なかむら屋」さんの10月22日、最終訪問時の写真をアップしておきます。
10月26日に高松での営業を終了しています。
うどん県民は、閉店情報がリリースされると、最後にもう一杯、味わっておきたいという衝動にかられます。お店によっては渋滞することもあります。
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
12月には、弥栄うどん(丸亀市-12/13オープン)、新生 黒田屋(高松市-12/11オープン)、なりや 国分寺店(高松市-12月中旬)、もりうどん(高松市) のオープンが控えています。楽しみです!!
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
こちらは、2022年12月1日にオープンした「瀬戸屋」さん。
小豆島の二十四の瞳映画村内にあります。初訪問です。
お薦めは「オリーブレモンうどん」ですが、シンプルに「ざるうどん」をいただきます。
手打ちしている様子ではないです。小豆島のおか乃や製麺さんの麺を使っている様です。
テーブルの上には、オリーブオイルが置かれています。どうやって使うのだろう?
また、勉強しておきます。

スタッフ

Staff blog

Archive

2025年(129)
2024年(317)
2023年(318)
2022年(261)
2021年(285)
2020年(323)
2019年(220)
2018年(258)
2017年(152)
PAGE TOP