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2021.10.30

【香川再発見】伝統工芸品 讃岐かがり手毬

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スタッフ名:田中

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平安時代に宮中で生まれた手まりは、やがて、子供たちの玩具になり、庶民の間でも作られるようになりました。
戦後途絶えかけていた、讃岐地方の手まりづくりを今の時代に伝える「讃岐かがり手まり保存会」にお邪魔致しました。

高松市観光通りにある保存会は、元幼稚園の跡地にあります。
ショップ内には、沢山の手まりが見られます。幾何学的な花柄や和の模様が色鮮やかで魅了されます。手作業で行われる伝統工芸品ですから、お値段も・・・子供の玩具には高価です。

材料の木綿糸は、讃岐地方の名産であった讃岐三白(塩、砂糖、木綿)のひとつである木綿糸を使用しています。木綿糸を草木染で色を付けていきます。色の種類だけでも100色以上あるそうです。
手まりの芯の部分は、籾殻を使用しています。
出来上がった土台に、針1本で糸をかがりながら模様を描いていきます。中々大変な作業ですね。

保存会では、体験教室も開催していますので、興味のある方は是非ご参加いただければと思います。
見るだけでも、癒されますよ。

 

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