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2021.04.17

【香川再発見】実物展示 ひこうきとでんしゃ

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スタッフ名:曽根

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高松空港に隣接する「さぬきこどもの国」へ行きました。 

こちらには、実物展示として、「ひこうき」と「でんしゃ」があります。

飛行機は、日本唯一の国内旅客機 YS-11型航空機です。
戦後日本で開発され、1972年(昭和47年)までに182機が製造されました。2006年9月(平成18年)に完全退役しその姿を見ることはできなくなりました。
ここに展示している機体は、1969年(昭和44年)に初飛行し、1998年1月19日(平成10年)、高松空港に最終飛行してきました。高松空港がまだ、高松市内あった頃に活躍していましたが、機体のジェット化が進み滑走路の長さが不足するため、現在の高松空港移設となり、プロペラ機は姿を消していきました。

電車は、ことでん60形62号。
1913年(大正2年)に東京で製造され、京浜急行電鉄で29年間、東京急行電鉄で6年間走った後、1948年(昭和23年)に香川県のことでんにやってきました。2002年(平成14年)に退役するまでに89年間、日本一長く走り続けました。香川県にやってきた当時は、木造でした。戦時中は十分な補修もできなかった為、車体の痛みも激しいものでした。1953年にことでんの工場にて鉄製に改造され、その後も改造を重ね、現在の姿になりました。

歴史ある実物展示は、お子様と一緒に楽しめますので、是非行ってみてはいかがでしょうか

※コロナウイルス感染防止の為、航空機の中には現在、入ることができません。電車の中は公開されています。運転手気分にひたれますよ。
 
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