香川県に唯一残る、戦前の港湾事務所
218 view
スタッフ名:末澤
みなさまこんにちは。
いつも休暇村讃岐五色台のブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
今回は、香川県の坂出市にある「旧坂出港務所」について紹介いたします。
こちらは、香川県内に現存する戦前の港湾事務所としては唯一の建物となっています。昭和46年まで実際に使用されており、当時は1階が大阪商船の切符売り場と待合室、2階が港務所として使われていたそうです。
ところで、「港湾事務所」って具体的に何をするところ?と疑問に思い、少し調べてみました。
港湾事務所とは、国土交通省の地方組織のひとつで、主にその地域の重要な港湾施設の整備を担っている機関。つまり、港の運営や発展を支える大切な役割を果たしているそうです。
建物の外観は、洋風のレトロなデザインが特徴で、思わず写真を撮りたくなるような雰囲気があります。塔屋の上にあるドームや、柱に施されたクラシックな装飾など、細部までこだわりが感じられ、平成生まれの私でも昭和の懐かしい空気を味わうことができました。
また、その美しい外観が評価され、2018年には映画『BD〜明智探偵事務所〜』のロケ地としても使用されています。
香川県に訪れる機会があれば、昭和の趣を感じられるこの「旧坂出港務所」に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
| 住所 |
香川県坂出市築港町2丁目1−3 |
| アクセス |
・JR「坂出駅」からお車で約10分 ・休暇村からお車で約40分 |