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2023.02.27

サンダーバードでの北陸旅行はあと1年かも。

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スタッフ名:野口新之介(雷鳥を懐かしむ)

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大阪から金沢を結ぶ特急サンダーバード。かつては「雷鳥」という特急が走っていましたが、新型車両として導入され「スーパー雷鳥」という名前で走り始めたのがサンダーバードの始まりです。

1997年からサンダーバードと改称されましたが、ちなみに「雷鳥」を英語にしたものは「サンダーバード」ではありません。雷鳥の英名は「グラウス」と言いまして、サンダーバードとはアメリカの神話に登場する巨大なワシのような空想の鳥とのことです。

昔、特急サンダーバードのCMにSF人形のサンダーバードが起用されていたのを覚えている方いらっしゃいますでしょうか?「パパ、金沢が近付きましたよ。」というセリフだったと思います。誰も覚えてないかな?
 
列車の側面に描かれているのがサンダーバード。高山に生息する雷鳥とは全然違いますよね。火の鳥のようでカッコいいです。
大阪~金沢の267.6kmを2時間34分で結びます。途中で停止している時間も含まれる「表定速度」では時速104kmになり、在来線特急では日本一です。
京都駅では0番ホームから発車。1番ホームが存在しない不思議な駅なのです。ちなみに0番ホームは端から端までの距離が558ⅿで日本一長いホームとしても有名です。
以前はあった車内販売ですが、今はありません。弁当やコーヒーなどを持ち込んでの乗車は旅の味付けに重要です。また、一部のシートは電源コンセント付き。移動時間内にスマホを充電できるのはありがたいですね。
グリーン車のシートは1列+2列の合計3列で広々とした座り心地。ブラウンのイスに赤色の枕カバーとエレガントで落ち着いた空間です。
北陸新幹線の福井・敦賀延伸まで約1年となりました。関東方面からのアクセスは格段に良くなり、駅だけでなく駅界隈の再開発や、観光地がリニューアルされるなどウキウキする気分です。
反面、大阪・名古屋方面からの列車での乗り継ぎは悪くなります。大阪・京都からのサンダーバードは敦賀止まりになり、敦賀以北は平行在来線、もしくは北陸新幹線ということになる予定です。
サンダーバードに乗って、乗り換えなしで福井駅や芦原温泉駅まで来られるのも、あと1年程。
JR西日本の看板特急サンダーバードの乗り納めに、今年の北陸旅行は列車旅がオススメです。

3月19日・北陸新幹線芦原温泉駅開業1年前イベント開催

北陸鉄道・浅野川線に親子で初乗車。

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