旅行記

2019.11.04

紅葉の赤兔山(あかうさぎやま)へ登ってきました!

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スタッフ名:山ボーイ?浅野

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名前がかわいい”赤兔山(あかうさぎやま)”へ紅葉登山をしてきました!        
日本百名山の荒島岳の近くにある山で、“赤いウサギがいた山なのかな?”とず~っと気になっていました。かわいい山の名前の由来について調べてみたところ、“丸みのある優しい山容がウサギのようなカタチをしているから・・・・・”とか“雪解けのときに山肌にウサギの形が出ることから・・・・・”とかいろいろだそうです。
赤兎山は、福井県大野市と石川県白山市にまたがる標高1,629mの山です。赤兎山とすぐ隣にある大長山(1,671m)は「白山の展望台」とも呼ばれていて、このブログで“霊峰・白山をバックに登頂記念写真を撮る”ことをモットーとしている私にとって登るべき山なのです。
赤兎山の登山道はブナ林の“紅葉スポット”でもあるので、せっかくなら天気の良いときに紅葉を楽しもうと思い、週間天気予報から“この日だ!”と狙いをつけて紅葉登山してきました。

登山口がある勝山市の小原林道までは、坂井市三国町からクルマで1.5時間です。小原林道は私道なので、管理ゲートで1人@400円の通行料を支払います。管理ゲートから小原登山口駐車場まではとても狭い山道を30分走ります。林道沿いの紅葉がすばらしく通行料以上の価値はありました。小原登山口駐車場(約50台駐車可。7:00~17:00)にはトイレも水場もありますので、この通行料は個人的には安すぎるのではと思います。小原林道だけで十分すぎるくらい紅葉を堪能できました。
3組の登山者と“今日はいい天気ですね~”“紅葉が楽しめますね~”とあいさつを交わしつつ、ちょっと遅めの9:30に歩きはじめました。小原登山口からはブナ林の登山道で小原峠まで約30分、ブナやモミジ、ダケカンバの紅葉の中を歩いていくと心が洗われていくようです(写真②)。小原峠は赤兎山と大長山の分岐で、大長山~赤兎山を縦走するのがメインの登山コースとなってますが、この日は登りはじめたのが遅かったので赤兎山のみ目指します。雨上がりのためドロドロの登山道や沢水が増水して2箇所渡河するところもあり、転ばないように慎重に足を運んでいきました。2時間の登山で11:30に赤兎山山頂(写真①)、そこから「白山連山の展望台」である湿原がある赤兎平へ足を伸ばしました(写真③~⑤)。霊峰・白山を眺めながら昼食を食べるという至福の時間を過ごすことができました。絶景の紅葉登山を楽しむというミッションコンプリートです。

赤兎山山頂からの下山は、本来の登山コースではタンドウ谷出合を超えて鳩ヶ湯方面へ行くのですが、クルマを置いたままなので小原峠~小原登山口へ戻りました(下山1.5時間)。そこから、9月中旬まで改装中だった秘湯の「鳩ヶ湯温泉」のお湯にはどうしても入ってみたかったので、1時間かけて勝山市→大野市とクルマを走らせました。九頭竜湖の手前、荒島岳の勝原登山口から13kmほど狭い道を対向車とのすれ違いに苦労しながら走ります。秘湯というだけあって、こじんまりした浴槽には湯の花が浮かび、肌がつるつるになるいいお湯でした。バイクの冒険ライダー&ツーリングライダーで、温泉ライターでもあるバイク界のカリスマ加曽利 隆氏がお気に入りの温泉ということで、加曽利氏の大ファンである私にとって“いつかは入ってみたいと思っていた温泉”でした。今でも携帯電話がつながらない山奥にあるのと、ここ数年は改装工事中だったこともあり、鳩ヶ湯温泉に入る機会がなかったのです。今回思い切って赤兎山登山のついでに足を伸ばしてよかったです。改装されてキレイになった鳩ヶ湯温泉は隠れ家みたいで泊まってみたくなりました。(鳩ヶ湯温泉の営業は今年は11/10まで。4月下旬~11月上旬の季節営業です。)
                                           
「鳩ヶ湯温泉」
  福井県大野市上打波6-2                                 
  TEL:0779-65-6808                            
  HP:www.hatogayu.jp/ 
  泉質:ナトリウム炭酸塩泉
  入浴:11:00~17:00(入浴料750円)
                                
赤兔山からも〝白山をバックに登頂記念写真”が撮れました!
秘湯「鳩ヶ湯温泉」です。ここの温泉に憧れていて入ってみたかったのです。
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