グルメ

2019.05.30

“三國湊”をゆく・・・200年続く銘菓 !大和甘林堂の鶯餅

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スタッフ名:甘味大好き!甘党の浅野

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三國湊の銘菓「鶯餅(うぐいすもち)」を買いに大和甘林堂さんへ行ってきました!
実は、大和甘林堂のご主人とは15年来の知人でもあり、ほぼ毎日のようにお会いしてますので、たま~にしかお店には行くことはないのですが、このブログのために久しぶりに「大和甘林堂(やまとかんりんどう)」に行ってきました。“甘党”の私がいつも買うのは「鶯餅」です(写真2枚目~4枚目)。一口サイズのきな粉をまぶしたお餅の中にこしあんが入っていて、上品な甘さが美味しい和菓子です。お餅もあんもすべて手作りの自家製なので、賞味期限が4日と日持ちがしないのですが、作りたての鶯餅は“飽きのこない甘さが絶妙で、また食べたくなる味”です!「うぐいすもち」と言うからにはウグイス色のあんが入っている・・・・・と思われがちですが、入っているのは小豆色の自家製あんです(写真4枚目の断面参照)。

鶯餅(うぐいすもち)とは・・・江戸時代半ばの宝暦の頃(1751年~1763年)、大和甘林堂の主人・大和丈助が、北前船で栄えた三國湊に入る千石船で運ばれた珍品砂糖に、越前特産のもち米・小豆・大豆などを加えて誕生した餅菓子です。三国神社の山王の森に鳴くウグイスの声より着想を得て「鶯餅」と命名して当地名産として売り出して・・・・・・以来200年、改良を重ねて優雅な風味を伝え続けている。ということです。

創業享保4年で、280年前から続く大和甘林堂さんのお店は、三國湊のきたまえ通りの一本手前の路地にあります。カグラ建ての趣があるお店では「鶯餅」の他にも、手焼きの「かすてら」や「最中」、夏限定の「葛まんじゅう」、冬限定の「むし羊かん」等も販売していますが、いまだに私は鶯餅しか買ったことはありません。また、休暇村越前三国では「鶯餅」の予約販売も承っていますので、ご宿泊の際にはフロントでお申込みいただければ、わざわざお店まで行かなくても大和甘林堂のご主人が休暇村まで配達してくれます。ぜひ三國湊の歴史と風雅を味わってください。
※「鶯餅」予約販売:休暇村越前三国フロントにて20:00まで受付(翌朝9:00にお渡しします)
     鶯餅/6個入 ¥970-
     鶯餅/8個入 ¥1,290-
     鶯餅/10個入  ¥1,560-

「大和甘林堂」&「茶房 鶯花」
 住所:福井県坂井市三国町北本町4-4-52
 TEL:0776-82-0046
 営業時間:8:30~18:00(茶房 鶯花は10:30~16:30)
 定休日:水曜日(茶房 鶯花は水曜・日曜・祝日)
 
大和甘林堂さんでは「茶房 鶯花」というカフェも併設してます。抹茶やコーヒーと一緒に鶯餅が楽しめます。
大和甘林堂のご主人:大和久米登氏です。観光連盟や商工会などの役員も歴任している町おこしのリーダーです。

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