【マンボウ祭】限定でマンボウたこ焼きがたべられるかも?!
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スタッフ名:小西
魚の剥製の所有数日本一!『海とくらしの史料館』
海とくらしの史料館は、1994(平成6)年4月に民俗資料館として開館し、
日本一巨大なマンボウの剥製「チョボリン」(体長2.8m)や
迫力のあるホホジロザメ(同4.2m)をはじめ、
境港で水揚げされたクロマグロやシュモクザメなど、
たくさんの魚の「はく製」が展示されています。
マンボウ祭りとは......
「マンボウから魚を学ぶ」という建前を掲げ、
マンボウを心の底から楽しむイベントです!!!!笑
曰く、期間中に来館された方は、翌日マンボウのうんちくを
だれかに語りたくなってしまうんだとか。
イベントは5月22日まで!
期間中には様々なイベントも実施されております!
まず、マンボウ系VTuber「チュムノートさん」と特任マンボウ研究員・澤井悦郎さんによる、
「ちゅむ学級マンボウ初級編」を放映しています。
そのほか、「江戸時代マンボウ絵図」、「よくわかるマンボウパネル展」、
「いろいろマンボウの標本」などのコーナーがあります。
また、5/3~7の14時~限定
「マンボウたこ焼き振る舞い(※タコは入っていない)」があります!!
(入館者限定、定員30名様)
館内ではマンボウグッズの販売もあるようです。
ぜひご覧ください。
【海とくらしの史料館】
休暇村奥大山からお車で約1時間半。
いかがでしょうか。
『海とくらしの史料館』について
マンボウ祭 詳細はこちら
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