山陰秋の味覚を堪能しよう!!
969 view
スタッフ名:古都 美和
皆様こんにちは!!
秋の気配が少しずつ感じられる今日この頃・・・元気にお過ごしでしょうか?
鏡ヶ成園地では、マツムシソウとマツヨイグサがきれいに咲いています♪
マツムシソウは、8月~10月に開花します。日本固有種で山地や草原に生育します。種が重いので下に落ち群生します。園地内には広く自生しています。
マツヨイグサは、初夏~晩秋にかけて開花します。有名な竹久夢二の「宵待草」の歌、本当はマツヨイグサだという説があります。
夕方に3~5cmの黄色い花を咲かせ、翌朝には黄赤色に変わってしぼんでしまう1日花です。
そして本題の山陰秋の味覚!!
のどぐろは、口の中でとろけるほど脂ののりが良く「白身のトロ」と呼ばれることもあります。
「鳥取和牛と秋の恵み会席」プランでは宝楽焼き、「のどぐろの塩焼きと四季彩膳」プランでは塩焼きでお楽しみいただけます。
9月に解禁になった日本海の紅ズワイガニ。
殻が生きている状態から茹でたように赤いのが特徴です。身は水分が多く柔らかいですが、甘みが強く、濃厚なカニ味噌も詰まっています。茹でた紅ズワイガニがお一人様一杯付いたグルメプランがございます。
ぜひ山陰秋の味覚をご堪能ください!!
ご予約はこちらから
県民割りも9月30日までです。お早めにご予約を!!
割引き後のプランはこちらから