ブログ

2021.12.26

【星取県】先取り1月の星空情報~しぶんぎ座流星群と初日の出~

595 view

スタッフ名:杉村康之

画像1

ほしぞら情報(2022年1月)

2022年注目の天文現象は、
しぶんぎ座流星群で幕を開けます。
今年は月明かりの影響もなく、
たいへん良い条件で観察が
できると予想されますが、
しぶんぎ座流星群のピークは
短時間であるため、
事前の予習が大切です。
1月の前半は、
日の入り後の南西の低空に
水星、土星、木星が見えています。
4日から6日にかけてこれら3惑星と
月の接近が楽しめます。
また、7日に東方最大離角となる
水星も見つけやすくなります。
18日の満月は、
2022年で地球から最も遠い満月です。
本文・画像 国立天文台HPさんより引用

2022年1月4日 しぶんぎ座流星群が極大

画像1
1月4日しぶんぎ座流星群の活動が極大となります。
極大時刻は明け方6時ごろと予測されています。

しぶんぎ座流星群は
極大時刻の前後数時間に
活動が集中するため、
4日未明から明け方が見ごろとなる。
月明かりの影響が全くなく、
放射点の高度が高い時間帯に
極大を迎えるという最高条件なので、
大いに期待がもてるようです。

見晴らしが良く空が暗いところでは
1時間あたり20個程度の流れ星が
見ることができそうです。

寒い時期ですので
防寒の準備を万全に整えて
今年初め流星群を楽しみましょう。

しぶんぎ座流星群は、
8月の【ペルセウス座流星群】
12月の【ふたご座流星群】
と並ぶ三大流星群の一つで、

うしかい座とりゅう座の境界付近にある
放射点を中心として流れ星が流れる。
「しぶんぎ座」という星座は今は存在しないが、
かつてこのあたりに
「へきめんしぶんぎ(壁面四分儀)座」という
星座が設定されていたことからこの名前がついている。
母天体ははっきりしていない。

国立天文台HP 特集ページはこちらから

2022年の始まりを告げる「初日の出」と夜明け前夜空

一年の始まりを告げる「初日の出」
早起きして新年への思いを新たにしたり、
風景の美しいところへ出かけて初日の出を
撮影したりしてみてはいかがでしょうか。

年が明けてすぐのころには、
南の空から天頂に「冬の大三角」や
オリオン座が広がっています。
色とりどりの明るい星々が
新年を祝っているかのようです。
さらに夜が更けると、
冬の星座たちが西に傾いていくのと
入れ替わって春の星座たちが
南から南東の空に上ります。

初日の出の1時間前
(東京で5時50分ごろ)になると、
南東の低空にさそり座の
『アンタレス』が姿を見せ、
その左に細い月と火星が並んで見えます。
そして、
星々の光が空の中にとけて消えていくと、
間もなく初日の出です。
画像1
本文・画像 アストロアーツさんより引用
PAGE TOP