2022年3月大入川渓流釣り解禁情報!
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スタッフ名:髙吉とスタッフ
2022年3月 待ちに待った渓流釣り解禁!
この岩魚(イワナ)47cm。大きい!
実はこの大きな魚は私が釣ったわけではなく、
声をかけたエサ釣りの方が釣られていた岩魚(イワナ)です。
うらやましい。
さて、昨年2021年の解禁は大漁だった為、今回も期待して大入川水系へ釣行。
休暇村から車で10~30分の、大入川は長野県の諏訪湖を上流とする天竜川の支流です。
その大入川を管轄する漁協「大入川漁業協同組合」は大入川の他、
坂宇場川、津具川、古真立川など複数の渓流を管理されています。
3月2日、私は坂宇場川と、津具川と、古真立川に入渓。
釣り方はルアー釣り。
「今年は魚がいない!昨日の解禁日に釣られてしまったのかも?」
それでも何度かアマゴが掛かりましたが、取り込むことができず逃げられました。
結局、釣果は1匹に終わりました。
※言い訳:針を魚に優しいバーブレスのシングルフック(返しが無い一本針)にしていたから。
今年は例年に比べ雪が多く積もっており
水温も気温も低い日が続いています。
4月に雪が解けて水温が安定し始めれば、
もう少し釣れそうな気がします。
解禁日などの水温が低いときは
こんな深場に魚が溜まります。
でも今年はいなかった。
他にもスタッフが2時間頑張りましたが18cm一匹で終了。
水温が低くて深場にいないので緩やかな流れの場所へ移動。
この岩の横ギリギリにルアーを通したら岩の陰からアマゴが出てきてヒット!
水温が安定してきたらまた挑戦します!
休暇村では朝の出発が早い釣り人に最適な
朝食不要の「一泊夕食付」プランも販売しております。
公式「大入川漁業協同組合」