愛知のてっぺんで流星群を眺めよう
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スタッフ名:下村
8月12日はペルセウス座流星群の極大日
流星群は8月12日に極大を迎えますが、8月24日までは観測することができます。
愛知県のてっぺんでぜひ真夏の天体ショーをご覧ください。
そして、木星と土星も同じ時間帯に見ることができます。
望遠鏡を持参で「茶臼山高原」にGo!(マスク着用で!)
その前には、野生シカを観に行く「ナイトサファリ」にもぜひご参加ください。
この夏、なかなか外に出かけられないですが、夜に空を見上げましょう。
明日に向かう気持ちの癒しになるかもしれませんよ。
2枚目の画像は、東の空
3枚目の画像は、東南の空 街灯真上の星は「土星」その横の明るい星は「木星」
4枚目の画像は、北東の空
5枚目の画像は、北北東の空 カシオペア座の左下が「ペルセウス座」
極大時間帯の物ですが、流星は写せませんでした、残念。
やっぱり、難しいですね。。
(お願い)夜はご宿泊のお客様で本館前の駐車場は満車です。第2、第3、第4駐車場をご利用ください。また、星を観に多くの方がお見えです。歩行者や道路端で観察されている方もおられますので、特に車の運転にご注意ください。シカにもご注意くださいね。