浴槽内の石は・・・?
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スタッフ名:田川
茶臼山高原の大浴場の浴槽内には、いつも鉱石を沈めてあります。
この鉱石は「段戸鉱石」と言われる鉱石で、愛知県北設楽郡の出来山で
採掘される鉱石です。
「段戸鉱石」はシリカとアルミナを主成分とし、ナチュラルセラミックとも言われています。
遠赤外線、波動効果に驚異的な効果を発揮する天然鉱石で、麦飯石やトルマリンをはるかに
凌ぐマイナスイオン(トルマリンの約4倍)を発生し、優れた遠赤外線高価を発揮することから
入浴温熱効果の促進や飲料水の改善に高い評価がある鉱石です。
茶臼山高原の大浴場は温泉ではありませんが、この「段戸鉱石」のおかげで
多くのお客様から「体が温まる」と言う 言葉をよく耳にします。
仕入れが不定期で常にあるわけではありませんが、売店でも販売している時があります。
お風呂に入って効果を体感できた方は売店も覗いてみてください。