福島地酒紀行
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スタッフ名:船山
日本酒好き必見!福島の地酒情報発信!
福島の地酒は2020酒造年度(20年7月~21年6月)の日本酒の出来栄えを競う今年の全国新酒鑑評会で、本県は都道府県別で長野県と並び最多の17銘柄で金賞を獲得。新型コロナウイルスの影響で金賞の選定がなかった昨年を挟み、史上最多の記録を更新する8回連続の「日本一」を成し遂げました。
当館では厳選した会津の地酒7種をレストランにて提供しております。
会津のお酒を会津地方のここ!裏磐梯でお料理とともにお召し上がれます。
レストラン提供の地酒は会津若松の渡辺宗太商店 様から仕入れており、銘柄によってはお店で購入ができます。
お店は会津若松駅前の中央通り沿いにございます。
駅からも徒歩10分もかからず着く距離です。
福島県酒は会津以外の取り扱いも多いです。 県外の地酒を購入できるのも楽しみの一つです。
福島県酒は会津以外の取り扱いも多いです。 県外の地酒を購入できるのも楽しみの一つです。
今回、私の最近マイブームの地酒を購入したので紹介させていただきます。
上の左側の画像の2本。
左は田村町 仁井田本家の『にいだしぜんしゅ』 にごり
とても濃厚な濁り酒で酸味・甘みのあとに独特な苦さが特徴です。
右は矢吹町 大木代吉本店 『楽器正宗』
甘さから始まり酸味 最後は苦味が味わえ、米感を感じれます。
ハーモニーです。笑
どちらも今年の冬ははまってしまい2回にわたり購入しました。
どちらも会津の地酒ではないのですが。。。
皆様!ぜひ!会津のお酒は休暇村で!
当館売店で地酒のお土産もオススメ!
会津の地酒中心に日本酒を多く取り扱っておりますので、お好みの1本をお選びください。
日帰りで利用の方もぜひ、売店へお立ち寄りください。