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2012.02.19

鳴門が生んだ聖人 賀川豊彦

鳴門が生んだ聖人 賀川豊彦
皆様、日本には世界に名前が知れ渡った著名人が多数いますが、その中でも「賀川豊彦」という人物をご存知でしょうか?賀川豊彦(1888~1960)は大正・昭和期のキリスト教社会運動家です。世界的な平和運動家でもあり、ガンジーらとともに徴兵制廃止などを提唱し、「20世紀の3大聖人の一人」とも言われています。1920年に出版された自伝的小説『死線を越えて』は大ベストセラーとなり、その他の著作も伝道活動と相まって広く読まれました。軍国主義が台頭し始めた昭和初期には反戦を唱え、戦後は一貫して戦争反対や核兵器廃絶運動を行い、ノーベル平和賞の候補にもなりました。賀川豊彦が生まれた神戸と鳴門が明石海峡大橋で結ばれることが契機となり、2002年に徳島県鳴門市に「賀川豊彦記念館」が設立されました。館内には様々な活動と時代背景などが写真パネルや年表で分かりやすく紹介されており、直筆の原稿や著書などが展示されています。他には図書・資料室があり著書や賀川豊彦について書かれた本が自由に閲覧できます。ぜひ、「日本が誇る聖人」の生涯について詳しく紹介していますのでお立ち寄りください。「鳴門市賀川豊彦記念館」所 在 地・・徳島県鳴門市大麻町桧字東山田50-2アクセス・・神戸淡路鳴門自動車道・鳴門インターから約15分(休暇村から約45分)開館時間・・午前9時30分~午後4時30分休 館 日・・第4月曜日(ただし、祝日の場合は開館その翌日が休館)観 覧 料・・大人200円 小人100円レストラン 林
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