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2013.06.28

島の島のお話

島の島のお話
島の島のお話
こんにちは。さっそくですが皆様、上の写真をご覧ください。これは当館のロビーから望める鳴門海峡の景色ですが、いや~、ホントに美しい眺めですよね♪ 個人的には夕陽が赤く染まる夕暮れ時が一番好きですが、なかなかどうして、昼間の青空も捨てがたいですよね?それで皆様、鳴門大橋の手前に見えているこの島=『大園島』という名前の由来って、ご存知ですか?今日は淡路島の中にある小さな島のお話をします。これは源平の戦いにまでさかのぼってしまうのですが、寿永3年(=1184年)、一ノ谷の合戦に敗れた平家軍が幼き天皇を連れて四国へ逃げていく際、潮流の激しい鳴門海峡を越えるまでの“仮宮”にした、というのがその名の由来なんですね。歴史を感じませんか?大園島って干潮時には陸続きの道が現れる、何とも幻想的な雰囲気のある島なんですよ。ということで、潮が引いた頃合を狙って島の近くへ行ってみることにしました!下の写真は福良のかるも海岸より撮影した大園島ですが、なるほど、確かに陸続きになっていました。かつて幼き安徳天皇がこの道を渡ったのかぁ・・・と妄想する今日この頃の私です。福良港より出航しているうず潮観潮船を利用すれば、間近に大園島を見ることができるんですよ。是非チェックしておいてくださいね。皆様、南淡路で大園島をご覧になった際は、一度その歴史に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。フロント 山本
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