大塚国際美術館 25THの新作!
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スタッフ名:休暇村南淡路
大塚国際美術館 祝 25周年
みなさま、こんにちは。
お陰様をもちまして、休暇村南淡路は4月16日に目出度く創業60周年を迎えました。
これも偏にみなさまに長年ご愛顧いただいた結果、ホテルの灯を消さず今に至るのだなと感慨も一入でございます。
さて、めでたく節目の年を迎えるのは、明石海峡大橋が開通(阪神淡路鳴門自動車道全通)から25周年目であり、さらに大塚国際美術館も開設25周年を迎えるという、誠に目出度い2023年なのであります。
大塚国際美術館さんは、大塚製薬株式会社の創業75周年事業としてスタートとしたので、ボンカレーやポカリスエットで有名な大塚グループは100年企業ということになります。
休暇村南淡路からは大鳴門橋を渡り車で20分
そんな、節目の大塚国際美術館さんへ久しぶりにお邪魔してきました。
定期的にシスティーナ礼拝堂の絵画の解説も行われています。
モネの大睡蓮
藤の花とツツジ越しに眺められるのも、大塚国際美術館ならでは
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
25周年を記念した新作が3月14日から登場
『夜のカフェテラス』
『星月夜』を思わせる夜空と対照的に明るいカフェテラス
またひとつゴッホが好きになりました
みなさま、いかがでしたか!?
休暇村南淡路では、前売り割引券もご用意しています。
60周年目の休暇村に泊まって、25周年目の大塚国際美術館へ
南淡路からは橋を渡れば手軽に阿波鳴門の観光を楽しむこともできます。
鳴門側には、渦の道、くるくる鳴門(道の駅)、小鳴門の渡し船、四国88箇所霊場の一番札所・霊山寺。 足を延ばせば、藍染めや和三盆、北灘の鰤などなど、見どころ満載ですよ!