淡路島の山小屋カフェ探訪
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スタッフ名:山本
こんにちは。この間休日を利用しまして洲本市五色町にあります『Cafe 楽遊山荘(らくゆうさんそう)』さんへ
行って参りました。
この景観は素晴らC! ずっと眺めていられますZO
(お店の前より撮影)
淡路島のサッカー場で知られている『アスパ五色』から程近い山間に、先月オープンしました激アツほやっほやの
ニューフェイス~♪ 淡路島の窯元『樂久登窯(らくとがま)』さんがプロデュースする実にレトロでオシャンティーな
山小屋のお店ですZOH。当ホテルの”情報通”ことWさんが窯元の社長とお知り合いということもあって、「コレは
ソッコー行かなければ!」と初探訪へ進撃するのでした。ブログの紹介は早い者勝ち~♬ SOH、早い者が勝つのデス☆
SOレッツGO! KI♪-MI♪-NOH♪-♬ UNMEINO♪HITOH♬~HA♪BOH♬~KUJYANA♪ E!!
コチラは店内のカウンター席 両サイドから
店内に入れますZO
厨房のYOH子~♪ ウホ♡ 『樂久登窯』さんの
陶器がズラリんちょと揃っていマッスル
お客様がいらしたので撮影できませんでしたが
厨房の横にもカウンター席がある構ZOHデス☆
この天井がログハウス調で良いですNE♪
三角屋根であるのが見て取れますYON♪ 3♪
「失礼しまーす!」まずはスタッフ~の方にご挨拶。お店の奥様に撮影許可を頂き、話を伺うことができましたZO。
写真をご覧になってお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんヌが、コチラの建物は元々『樂久登窯』さんが所有
されていた施設『山小舎キッチン』をカフェスペースとしてリノベーションしたもの。以前は屋外であったベンチ席を
屋内カウンター席として利YOHできるYOHに増築し、お店の前に巨大なテラス席を設けたりと、『山小舎キッチン』を
造った時と同YOHに、建物には全て地元の古材を使YOHしているのだSOH。結果、新築なのにずっと以前からそこに
あったYOHな山小屋感が炸裂で、周囲の自然との調和が見事にとれていますZOH。いや~E仕事されていますね~!
現在お店のすぐ傍に“山のお宿”も建設中で、奥様曰く、今年の春~夏にはオープンさせる予定なのだSOHデス☆
窯元がプロデュースする新感覚のお宿って・・・きっと素敵やん♡ 皆様、コレは今後もYOHチェックですYOH!
今回はカフェメニューの中から、ドリンクと一緒に『たまごのオープンサンド』を注文しましたZOH。それでは!
さっそく実食TIMEに行きまっSHOW TIME! GO=NE! DEMOH♬~HANAH♬~REGATA♪ E!!
まずはドリンクの『アップルジュース』をファルっと
青森県産りんご100%ですっTEI🍎
カップは言わずもがなの『樂久登窯』製デス☆
今回は器にも注目しまSHOW
「オホホホ~♪ 美ん味=E!」いや~、お腹が空いてたものですから、もう一瞬でオープンサンドをペロリんちょ
してしまいましたGANA。食べ終えてから奥様に伺いましたが、玉子サラダには淡路島のブランド『北坂たまご』の
鶏卵を、土台のバケットには南あわじ市で屈指の人気を誇るベーカリー『ル.フィアージュ』さんのものを使YOHして、
お皿から食材まで“淡路島メイド”で仕上げた逸品なのデスティニー☆ う~む、これなら軽く3つはファルっと
イケちゃうYOね~ココココ♪なんてSOH像しながら、その美味Cさに納得するのでした🐘。
後からホットコーヒーを頂いて、食後の余韻に浸りましたYOウィ~ン♪「ウホ♡ E~香りDA☕」このコーヒーは
深煎りタイプの『楽遊山荘』さんオリジナルブレンド。私好みのシャキ=ンヌ!と目が覚めるタイプですっTE=I♡
『樂久登窯』さんのカップ&ソーサーを見て触れて楽Cみ、ホットコーヒーの香りと味を楽Cみ、まさに4拍C揃った
コーヒーTIMEでしたYON♪ 4♪
いや~美味Cかったぁ! もう進撃の超大型満足が大行進しまくりなのデッス☆☆☆ 奥様、どうもごちそうになりました!
皆様、当『オッスおらサムアップ山本ブログ』ではこれからも淡路島の魅力的な情報をSHOW介して参りMAX!
次回もまたご覧くださいNE♪ SEE YOU! KIMIHAH♬~KI♬~RE♪ E!!
撮影協力:『Cafe 楽遊山荘(らくゆうさんそう)』 住所:洲本市五色町鳥飼浦2667-27 ※現在は不定休営業
休暇村南淡路より車で約30分