淡路島で絶品地鶏を食べちゃおう♪
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スタッフ名:山本
こんにちは。この間休日を利用しまして淡路市志筑にあります『定食屋 亘(わたる)』さんへ行って参りました。
海ZOIを走る国道28号線、『志筑』の交差点から折れて、少し内陸地へ進んだ道ZOIにありますコチラのお店。
今回の探訪のきっかけですが、先日当ホテルの“情報通”Wさんから、島内屈指の人気店『すし屋 亙(のぶ)』さんが
閉店してしまったことを聞かされて「マジっSKY!?」とビックリ仰天し、「お寿司屋さんは閉店してしまったの
だけど、そこの店主がプロデュースする定食屋があるんだって!」と話を聞いた私、さっそく住所をリサーチして、
現場へ向かったのですYOH! SOレッツGO! SOH♬―RE♬―DE♬~MO♬―E!E!E!E!~♬E!!
テーブルの壁側はベンチ席に座蒲団と、
Oh,コレは好印SHOW👆
「失礼しまーす!」まずは若き店長にご挨拶、撮影許可を頂いて、お話を伺うことができましたZOH。こちらの
お店は2021年の9月からオープンしているSOHで、お店をプロデュースする『すし屋 亙(のぶ)』さんの店主は、
店長の実父なのですと。『定食屋 亘(わたる)』さんの料理には淡路島の地鶏を初め、お父様がお寿司屋さんを経営
されていた頃から培ってきた、独自のルートで仕入れた島内の新鮮な食材をメインに使YOHしているのだSOHデス☆
いや~、コレはかなりE仕事されていますね~♪ ベリーGJ(グッジョブ)なのデスティニー☆
今回は定食メニューの中から、人気の『鶏丼定食』を注文しましたZOH。それでは!さっそく実食TIMEへと
参りまっSHOW TIME! GO=NE! KOWA♬E!~KURAAH♬~E!!
ポテトサラダとキャベツのサラダ、2種類の
ダーサラが頂けるなんTEI、有難EですNE♪
「オホホ~♪ 美ん味=E!」この茶碗蒸し!めちゃめちゃ美味CですっTE=I♡ 蓋をオープンヌした瞬間ふわっと
E香りがして、味も申し分ありませんZOH! 店長曰く、コチラの茶碗蒸しは『すし屋 亙(のぶ)』さんでも出されて
いた人気の一品なのだSOHで。なるほどぉ、そりゃもう納得の美味CさですYOH!
さあ本日のメインディッシュ、鶏丼を頂いて
みるマスカラス~♪
「ウヒョ~♪ 美味C=!」コレは絶品ですZEI! パリっとした鶏唐と思いきや、しっとりジューCに仕上がって
いマッスル。後で店長に教えてもらいましたが、出来上がった鶏唐をさらに特製甘辛ダレにサッと煮詰めるという
一手間を加えることで、絶妙の味付けを生み出しているのですと。こちらの鶏もも肉は南淡路産の地鶏を使YOHして
いるSOHですが、このお肉の柔らかさは、事前の処理・仕込みから仕上げの一手間まで、一連の職人技によって
実現しているのですねぇ。もう感心しきりなのデス☆
続いて白ご飯と一緒に頂いて、その絶妙なる
マッチンG!をチェックしまSHOW
お味噌汁と漬物は最後に頂きましたYO
オホ♪ べったら漬けだZONE
淡路米の炊き立てご飯と一緒に鶏唐を頂きますと、これぞ至福のひと時!もうお箸がファルファルっと進んじゃい
ますっTEI♡ 鶏唐の甘辛ダレと白ご飯のマリアージュって超素敵やん♪などと思って食べ進めていましたら、新しい
ハケ=ン!が。白ご飯に海苔をふりかけたり、鶏唐に少しレモンを絞って酸味を加えたりと、これらの職人による
一手間×2が鶏丼を最強クラスの美味Cさに引き上げているのですNE。人気の所以が少し理解できましたYON♪ 4♪
最後にお味噌汁と漬物を頂きながら、丼を完食させマシソYO~♪なのでした。
温茶をすすりながら食後の余韻に
浸りましたYOウィ~ン♪
今回は大盛りで注文しておけば良かったぁ~!
と、後悔しがちのサムア=ップ!
いや~美味Cかったあ! 今回も進撃の超大型満足が大行進の闊歩しまくりなのデッス☆☆☆
店長、どうもごちそうになりました!
皆様、当『オッスおらサムアップ山本ブログ』ではこれからも淡路島の魅力的な情報を紹介して参りMAX!
次回もまた見てくださいね♪ SEE YOU! AH♬=NATANO♬ KOTO♬BAH♬~KA♬―RI♬~E===!!
撮影協力『定食屋 亘』 住所:淡路市志筑1871 ステージ21 1F ※不定休
休暇村南淡路から車で約40分