淡路島の隠れ家レストラン探訪
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スタッフ名:レストラン 山本
こんにちは。この間休日を利用しまして洲本市千草にあります『spice & herb restaurant ÉPiSPa(エピスパ)』さんへ
行って参りました。
お店は山間の高台にあって、下の道からは見えませんZO
実に隠れ家的~♪
こちらの白いお店、元は何の建物かと言いますと・・・
スイマセン、聞くの忘れましたW
古き良き日本の原風景が望める淡路島のあじさい園こと『あわじ花山水』、そのすぐ近くの高台にニューフェイスの
レストランが昨年11月オープンしましたZO。私の記憶では『ÉPiSPa』さんって結構以前から有名で、“絶品料理が
食べられるキッチンカー”の存在は地元でも良く知られていたのデス☆ そこで今回、いよいよ実店舗を構えた話題の
お店を初探訪しちゃいまSHOW。SOレッツGO=NE! 進撃~♪ ランブリン♬ ランブリン♬
まあ何ということでSHOW!オシャンティーにリノベーションが施された店内は実に雰囲気上JOH、“Kンドルは
飛んで行く”チックなBGMがさらに異国感を際立たせていマッスル。まずはスタッフ~の方にご挨拶、撮影許可を
頂き、話を伺うことができましたZO。スパイス・ハーブに精通しているシェフが提供するランチメニューは、月ごとに
テーマの国を決めて内容が変わるSOHで。ロケーション抜群のお店で、毎月海外旅行気分を味わえちゃいますZOH。
1月は“ペルー”がテーマなのですと。なるほ!それでこのコンDルが飛びまくるBGMなのですね。納得デス☆
今回は月替わりのランチメニューから、ペルーの鶏煮込み料理『アヒ・デ・ガジーナ』をドリンクと一緒に
注文しましたZOH。それではさっそく実食に行きまっSHOW TIME! KンドルはBIG FL=Y!GO=NE!
何かビジュアルがコ〇助っぽい? W
ドラ〇もんじゃねぇ~♬
紫トウモロコシを煮出したペルーのヘルシードリンク
『チチャモラーダ』なのデス☆
干しブドウがダーサラにインしていマッチョ
ヒュ~♪シャレオツゥ♡
ご覧ください!この多種多様なスパイス&ハーブを
実にエスニックっす
まずはペルーの国民的ジュース『チチャモラーダ』を飲んで、ペルー気分を高めてみるマスカラス。「お、飲みやすE♪」
原材料は紫トウモロコシということですが、言われなければ完全にブドウジュースと間違えるほどの美味Cさデスペラード☆
では『アヒ・デ・ガジーナ』に進撃しマッスラー。「アヒ=!美ん味~E!」コレは味の深みがハンパありませんZOH。
カレーのYOHな味を妄SOHしていましたが、また違う味わいデスティニー☆ イエローペッパーソースで煮込まれた
チキンはしっとり柔らかく、多彩なブレンドスパイスによって絶妙の味付けが施されていマスタッシュ。辛さが尖って
いない訳は、一緒に煮込んだチーズや牛乳がソースをマイルドにしてくれるからなのだSOH。いや~、ペルー料理って
侮れナリン。ちょっとクセになってしまいSOHデスメタル☆ 美味Cすぎてファルファルっと瞬殺してしまいましたYON♪
それでは続いてデザートTIME!人気の『ÉPiSPaチャイ』と一緒にペルー風プリンを注文しましたZOH。だって
プリンが大好物の昭W人ですから~W さあビジュアルにも注目して頂きまっSHOWGUN!
次は何か、ツバメが怒ってるっぽい? ぽくない? www
ペルーチックな濃厚蒸しプリン『クレマ・ボルテアダ』
スパイシーなホットチャイ、身体が温まりますYOH♪
「オホホ~♪ 笑っちゃう美味Cさ♡」コレは実に濃厚なプディングですGANA。その秘密はコンデンスミルクと
エバミルクという、2種類の濃縮ミルクを使用しているからなのですと。このプリンを作った本人に話を聞かせて
もらいましたが、『ÉPiSPa』さんにはスイーツ専門のパティシエがいらっしゃいますZOI。いい仕事されていますね~♪
食後“プリンにおけるカラメルの存在意義”について熱く語り合いました。いや~さすが、もう分かっていらっしゃる!
以前探訪した古民家カフェもSOHでしたが、チャイのあるお店って決まってオシャンティー度高いですYOね。
オリジナルブレンドスパイスたっぷりのホットチャイは、この寒い時期にピッタリンコ。ゆっくりと味わいながら
食後の余韻に浸りましたYOウィ~ン♪ ふぅ~♡温まりマッチョ♪
またこのお皿がオシャンティーでGJ(グッジョブ)!
いや~、美味しかったぁ!もう超大型満足デッス☆☆☆ スタッフ~の皆様、どうもごちそうになりました!
皆様、当『オッスおらサムアップ山本ブログ』ではこれからも淡路島の魅力的な情報を紹介して参りMAX!
次回もまた見てくださいね♪ ファ~レド♬ ファ~レド♬ ラーラーソーファッファファソ~♬
撮影協力:『spice & herb restaurant ÉPiSPa』TEL 050-3442-5532 ※水・木曜定休日
休暇村南淡路より車で約45分