明治日本の産業革命遺産 三角西(旧)港

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明治日本の産業革命遺産 三角西(旧)港
明治日本の産業革命遺産 三角西(旧)港

宮城県の野蒜(のびる)港、福井県の三国港と並び明治三大築港の一つ。三池港開港までの一時期は三池炭の国外への主要輸出港であり、オランダ人水利工師ムルドルの設計によって築港されました。120年以上の時を経た今も当時の姿を残しているのは、三角西(旧)港だけです
景色も天草を一望できる景観で、雰囲気は全体的に洋風の造りとなっており、石積み構造や当時のまま残っている歴史的建造物等、当時のロマンを感じることできます。
三角西港について詳しくはこちら

アクセス 車で約120分
住所 熊本県宇城市三角町三角浦

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