新型コロナウイルス感染症の拡散防止のレストランでの取り組み
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スタッフ名:休暇村南阿蘇
7月18日からのビュッフェ再開につきまして、お食事会場であるレストランを新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、
①「三密対策」の徹底
②スタッフ及び会場内の「衛生管理」の強化に努めています。
レストランでは、営業時間内に常時換気を行い、お客様の混雑する時間帯が無いようお食事時間をずらしてのご入店を勧めています。また、料理のトングの交換やお客様とスタッフの触れる箇所のアルコール消毒を常時行っています。
レストラン入店時にはお客様に必ずマスクの着用を申し出ています。₍マスクをお持ちでないお客様にはマスクの販売を行っています。₎ レストラン内のご移動時には、マスクの着用と合わせてビニール手袋の着用もお願いしています。
各テーブルには「消毒用アルコール」と「ビニール手袋」を、そしてビュッフェコーナーには飛沫防止用の「スニーズガード」を設置しています。
レストラン入り口では、スタッフがアルコール消毒とマスクの着用を呼び掛けています。
ご案内時には、スタッフがトレイや箸(個装されているもの)をお渡しします。
レストラン内のスタッフは、フェイスガードとマスクをはめて対応しています。
人気の山女魚の塩焼きコーナーにもスニーズガードを設置し、スタッフが焼きたてを提供しています。
各料理コーナーには、スニーズガードを設置しています。
お客様同士の配席は、間隔をあけてご案内しています。距離が近いお席や、ビュッフェコーナーに近いお席には飛沫防止用の仕切りを設置しています。
お席には、「消毒用アルコール」「ビニール手袋」を置き、テーブルを利用後にはこちらもアルコール消毒を行っています。